クラウス・トイバー会(1)
noteのアカウント自体はずっと前に作ってあったんですが、ROM専というかたまーーに気になる記事のリンクがツィッターにあったら読む、という程度でした。
新年度になったことですし、備忘録もかねて遊んだボードゲームの記録と感想でも書き連ねて行こうかなという感じです。
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先日、ボードゲーム「カタンの開拓者」の作者のクラウストイバー氏が亡くなったというニュースがボードゲーム界隈を巡りました。
そんなこともあり、クラウストイバー氏のゲームで遊ぶ追悼ゲーム会をしようぜ!という事になり、手持ちのトイバーゲームを引っ張り出してきました。
貴族の務め
1990年のドイツ年間ゲーム大賞と、1990年ドイツゲーム賞のW受賞作、という華々しい経歴をもっているけども、なんとなく地味な作品。
ゲーム自体は安定して面白いですね。
バッティング要素があるので、人数が多いほいが楽しいので5人がベスト人数との事ですが、今回はスケロク、ゼクシオン、ほっさん、まるちゃんの4人で遊びました。
この日のトップはまるちゃん。
ニューエントデッカー
エントデッカーの新版
大海原を冒険して島を発見していくゲーム。元々はカタンとエントデッカーは一つのゲームとして考えられていたけど複雑すぎると言うことで分離したとかなんとか。
メカニズム的にはタイル配置ゲームで、カルカソンヌによく似てます。
この日のトップはほっさんでした。
平日夜だったこともあり、この日はこの2本遊びました。
2023.4.7