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何かをやり続けるということを積極的に諦めてきた私にとって、この日記が1ヶ月続いていることはとても素晴らしいことである。褒めてもらいたいが、褒めてくれる人はいないので、自分でよしよししてやろうと思ったが、齢20を超えた男がよしよしされて喜ぶ光景を想像して、吐き気を催したため、やめにした。
1日1回、1か月飽きずによくやっている。これだけ毎日やってるのは息を吸うことぐらいか。日記を公開する方が簡単であるのは間違いない、わけがない。
さて、二日酔いである。脳みそが正常に働かない。正常に働いていたとしても、ロクでもないことしか考えていないので、どっちもどっちである。
考えているロクでもないこと、石油王になったらしたいこと、美女とのスケベ妄想、二つ書いただけで六でなし、ちゃんと現実に向き合いたくなった。
あと50000年はこの日記を続けたい。不老不死にならないといけないと考えているのはロクでもないことである。