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竹花貴騎の竹花財団を徹底調査！どんな活動をしてるの？（闇暴き）

SUKE

みなさん、こんにちは！SUKEです。
私はただのサラリーマンなのですが、ある時から自分の将来や未来が不安になり、やりたいことをとにかくやろうと思い絶賛精進中です！(既に頭悪そうですね。笑)

今はMDSというところのSNSサポートを受けながらSNSで今後の夢につながる仲間を集めているところです。
＜MDS＞
https://www.mds-fund.com/jpig
https://www.youtube.com/@mds_fund/featured

本日はそんな竹花貴騎さんが経営する竹花財団について実際にどんな活動をしてるのか？ポケットマネー隠しの財団なのか？を忖度なく調べていきたいと思います！

【竹花貴騎氏について】

＜生い立ち＞
東京都東村山市出身
中学生時代にメキシコ、高校生時代に上海、その後ハワイで英語留学をする

＜経歴＞
・Google inc 業務委託
・SMS Philippine 新規事業開発 (初期業務委託)
・リクルート住まいカンパニー　新規事業開発室
・リクルートホールディングス　戦略企画室
・Lim 元代表
・MDS (香港) 元代表
・MDS (シンガポール) 代表
・MDS FUND LLC (代表)
・その他12社法人代表
・UR-Uオンラインビジネススクール創設者

＜授賞歴＞
2020年6月：東村山市へ1億1円を寄付し、翌年9月に東村山市長である渡部 尚より市民功労受章者を授与
2022年4月：天皇陛下及び内閣総理大臣岸田文雄より紺綬褒章並びに賞杯を授与
2023年2月：パキスタン政府公認の非営利団体のアル・ムスタファ福祉協会に4,000万円を寄付

＜youtube＞https://www.youtube.com/channel/UCSwW7Cgtn1Bq74YGiIY2UFg

https://www.youtube.com/@ur-u4843/featured


1.そもそも財団って何？

皆さん、〇〇財団と聞いて何を思い浮かべますか？
なんだか、富裕層が資金を隠すじゃありませんが、有意義に保管しているための団体に感じますよね。

かくいう私も何のために？どうやって回っているの？
など色々と分からないことが多かったです。

しかも竹花財団では2020年頃に多くの報告内容が嘘だという話もネットを中心に出回りました。
既にその話については収束しており、私も過去の記事で触れているので、もしよければこちらも見てみて下さい！


私自身も竹花さんの会社MDSでサービスを受けているので、自分自身のためにしっかりと調べていきたいなと思っています！！

財団の仕組みとは？

一般財団法人と一般企業の違いって？というところから入っていきたいのですが、簡単に言うと株式会社は出資者から託されたお金を元に会社を運営し、利益を増やして出資者に利益を配当すしながら経営します。 一方、一般財団法人は、寄付された財産を運用し、運用益である金利などを主な事業原資として運営します。

竹花財団は竹花貴騎さんが運営しているMDSのファンド部門のようなので、MDSからの資金を投資や支援などに回すために使われているようですね。


2.竹花財団は結局何をしている？

続いて竹花財団が実際にどのような活動をしているかについて書いていきます。

大きく分けると”事業投資”と”支援や援助”という内容のようです。

大枠の実績で言うと、

出資したプロジェクト：16

出資合計：24億円(100％自社資本からの出資)

出資した業界：7

支援孤児院の孤児数：900

というかなり具体的な数値が出てきました。
自社出資で24億円というのもかなり驚きでしたが、何よりも孤児900名というのがすごいですよね。
こちらについては支援なのでおそらく事業の一環として収益性のあるものではないように思えます。

しかしさすが竹花さんなのが、その孤児の子たちに教育を与え、将来の選択肢を増やしてあげることで海外の優秀な人材が大人になった際に自社の仕事を助けてくれるかもしれないという意図があるようです。

ここだけ聞けば「結局裏があるのかー」と思う方もいるかもしませんが、私はそう思いませんでした。

だって、孤児で明日食べるものに必死にならなければならない子たちに教育を与え大人になった際の就職の支援まで考えているってことですよ？
もともと「雇用を増やす」というミッションを掲げている竹花さんならではの考えのもとに成立している支援なんだと改めて感じました。

やはり、お金を稼ぐことも大事ですし、自身がどうやって生きていくかも大事だと思いますが、他人や周りの人に雇用を増やすって簡単なことではないと思うので、こうやってビジネスで大きな成功している方が先頭を切ってやれることに意味があると感じました。

実際に他の方がどうこう言っても、じゃあ周りの人を幸せに出来るようなことって今出来ますか？と言われたら私も出来ないです。
そこは素直にかっこいいなと思いました。
(すみません、ちと想いが溢れました。笑)

3.実際の投資や支援先は？表彰実績もある？

■投資先

実際の投資先は先ほどのプロジェクト数16に該当するのですが、最近有名な焼肉屋さんを事業買収していました。

それが＜大阪ホルモン焼肉ふたご＞さんでした。

先日TOP newsに出していたのですが、1.2億円の事業買収を行ったようです。

投資の先はいくつもの業種があり、ジャンル問わず”飲食” ”不動産” ”スポーツジム” ”教育” etc…があります。

このようにジャンルを問わず、積極的に投資や提携をしているのは、リスク分散のためもあると思うのですが、ファンドとしての実績としても十分な印象を受けました。

■支援先

こちらもかなりの数がありました。
支援はあくまでも収益目的ではないので、金銭面も含めたボランティアの感覚です。

・教育
フィリピン及びパキスタンの学校への奨学金支援や教育環境支援などを継続的に実施。
パキスタンの孤児院Al Mustafaへ4000万円の孤児及び学業支援金の合意を締結。

・寄付
東村山市へ1億1円の寄付を実施し、同市中学校へオンラインタブレット教育の推進を支援。

・生活
スラムに暮らす子持ち家庭に対して住宅の建設支援を行い生活環境の改善かを実施。
クリスマスが一度も来たことがないストリートキッズ。サプライズでサンタクロースが登場。
スラムエリアの子供達へ、竹花財団主催のサプライズイベントを定期的に実施。
スラムエリアでのエンタメ性あふれるフィーディングプログラム(食料配給)を提供。

これでも全てではないので、この支援については想像以上に竹花財団の熱量を感じました。
自分や家族だけで精一杯になっていることが恥ずかしくなりましたね。

■表彰

子供教育への継続支援のため日本国天皇及び岸田総理より紺綬褒章及び賞杯の授与。


4.まとめ

と、ここまで竹花財団の取り組みをまとめてみましたが、想像以上でした。
闇暴きと書いていながらすみません。笑

とはいえ、天皇陛下から賞をいただいていることもそれ以外の取り組みももともと知ってはいたので、こういった取り組みの実態を皆さんに届けられればと思い今回は記事を書きました。

結局人の生活を助けるにはほとんどの場合でお金が必要だと思います。
私はその点で竹花さんからマインドやスキルを学んでいるので、何もしていなかった時と比べると年収は200万くらい上がりました。
(ほぼ副業として始めたことですので、本業は数十万しか変わりません。笑)

そこから新たに見える景色もあり、是非何をしていいかわからない方がいらっしゃいましたら、下記も見てみてください。
すぐにペイ出来ますよ！なんて胡散臭いことを言うつもりは全くありませんが、人生を変えるのにそう高い金額ではありませんでした！！

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今回も最後まで読んでいただきありがとうございました！


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