
note王になると言った男に出会えた日がnoteを続けようと思った日になった。
「怒涛の勢いで走る男の背を見失いたくない私。」
noteを始めて二日目だった。
右も左も分からないSNSに疎い私の目に飛び込んできた記事。
「note王に俺はなる」
さすがのオバサンも、このフレーズは知っていた。
まさしく「ワンピース」の決まり文句だ。
記事を読み、笑った。
とにかく、笑った。
noteを初めてみたものの・・・不安ばかりが圧し掛かり、早くも挫折しかけていたところだったのだ。
その記事の中に「仲間」と言う言葉が度々出てきた。
「仲間?」そう思ったのを覚えている。
それから「コメントが欲しい。」とも書いてあった。
そんな事を書いてある記事は、それまで読んだ中には一つも無かった。
それから、その人の記事を読むようになりスキを押しフォローをした。
彼の記事を読むと、また笑える。
そんな気持ちが私をnoteに向かわせてくれた。
コメントを書くようになった。
彼の書く記事は一見、ただのお笑い話に読めがちだが
結構、芯を突いてくるものが多い。
noteを書く大勢の人たちの「憤り」「悩み」。
今更、新参者の私が言う事では無いが共感を呼ぶ内容だ。
そんな彼からアドバイスをもらった。
この目次は彼のアドバイスから生まれた。
こんなところにも彼の人となりが伺える。
今日も彼は複数の記事やYoutubeなど仕事(本業)の傍らに驚くほどの行動力を見せている。
そして、そんな彼のコメント欄には仲間達が集っている。
あの日、彼の記事を読めた事に感謝したい。
ありがとう。
きゃらをさん。
私もnoteQueenになるぞー!とは、言わないが自分の世界を作って行きたいと、思う 歳の瀬です。
お読みいただき
ありがとうございます。
昔のきゃらをさんを何にも知らない品ですが
とても魅力的な方だと思っておりまする。
素乾 品