黒魔術がひそむ国〜ミャンマー政治の裏舞台〜
占いを政治に使うとかどんなワクワク国家だよw w w
て言うのがタイトルをみただけの真っ先な感想。
政治に呪術合戦や占いを用いるオカルティック要素満載な怪しげタイトルに惹かれて読んだ。
蓋を開けてみたらミャンマーという神秘に包まれた国家が運営する政治の舞台を
特派員記者が丹念に事実を調べ上げたルポルタージュ書籍だったので嬉しい誤算に驚き、のめり込むようにして読んだ。
※アスペならわかってくれると思うけど、専門書以外を読むの苦手だよな?な?
数字や統計なく筆者の体感、経験