Yoshikawa Natsumi

感じたまま、ありのまま。

Yoshikawa Natsumi

感じたまま、ありのまま。

最近の記事

いつもの朝。   目が覚めてからずっと ありがとうの気持ちが溢れてる。 いつも通りの特別な朝。

    • いつも以上に菓子と向き合う日々を送る。 以外と難しくて、楽しい。 亀のように歩いているので 進んでいないのでは?と感じることもあるけど 一年前を思い出して。 まだ作る場所さえ存在しなかった。 翠雨としての菓子も淡く存在するくらいだった。 どうしても今ある幸せと向き合っていたい。 忘れてまで早歩きしたいと思えないんだ。 時には早く歩いたり、走ることもあるけれど 自分の今と幸せを信じて生きていたい。

      • 確かなこと

        見たいものは自分の目で確かめて 会いたい人にはこちらから会いに行きたい 見えるものが全てではないけれど、 受け取らなくてよいものに 自ら足を踏み込んでいたような気がして

        • 生まれた時から海が側にあった。 幼い頃、夏になると家族で近場の海へ向かい キャンプや釣りを楽しむことがお決まりだった。 父は、高さのある大きな岩の上から飛び込み 母は静かに眺め、帰り道は岩から滑り落ち 私は泣きそうになるほど心配して 兄たちは何をしていたんだろう、覚えてないなぁ.. 私は海へ潜り小さな魚を足元に見つけて驚き、 浅瀬へと急ぐ 今も海を眺めるとそんな懐かしい記憶の ほんのり残るぬくもりを感じることができる 海が好きだ。 心を凪に戻し、ぬくもりをくれ

          揺れるほど強い雨が降る日は その時間が人生の学びとなり、 光になると信じ 水面になるまでゆっくり待とう。 揺れるほどの水があるということ 潤いは当たり前ではないということに ありがとうの気持ちを。

          新しい一日が始まる 自然な別れにまた一日近づいたことを たまには思い出したい。 今日も愛のある日をありがとう。 新しい一日、よろしくお願いします。

          言葉

          言葉にすることが苦手だ。 想いや、感じたことを伝えたくても 言葉の引き出しが少なく 伝えたい相手の表情を見ると、喉まで出た言葉達もどこかに引っ込んでしまう。 伝えたいことがあるのに。