2021.9.17 日記

今日は料理をするための材料を買いに、母とスーパーに行きました。

田舎なこともあり、地元のスーパーはそこそこ大きいところが多いです。本屋が併設されていたり、小規模なショッピングモールを形成していたり。
本の虫であるわたしは大体出かけると本屋に向かってしまいます。なので今日ももれなく本屋に足が向いていました。

本は値が張るが、読めば何かしら得ることはあると思ってます。たとえつまらなかったとしても、「わたしはこれをつまらないと感じた」という結果を得て、また本を買う時に活かすことができる。
母も同様の考えのため、基本的に本を買うことに苦言を呈することはありません。こういうときに親と価値観があっていると楽だとつくづく感じました。

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