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1月1日
6時過ぎに、あけましておめでとう。
初夢は、ふたつのエピソードが記憶に残った。
ふたりの女子高生がシンクロしながらお行儀よく靴を脱いでプラットホームに飛び上がったのを感心しながら見ていた自分。
主力選手ふたりがケガをしながらもオリックスが優勝するのを暗示させるもの。
富士でも鷹でもナスビでもなく縁起がいいやら悪いやらだが、マナーのいい女子高生も、ケガ人がでながらも優勝するというストーリーも悪くない。
まあ今年はいい年になるということにしておこう。
予報では曇りだったが、青空が広がっている。この一年の悪い予想も覆ってほしいものだ。
施設に入っている親父が一時帰宅。家族そろっておせちを食べ、おやつを楽しんだ。
「わたしは世界一の幸せものだ」のひとことで、こっちも幸せになれた。
いい正月だ。