執筆経過
いま執筆中の『もし衣笠祥雄がカープの監督なら』(仮題)。
プロ野球の優勝争いを横目に、執筆のほうはひと足お先に新シーズンに突入しました。
開幕戦のジャイアンツ相手に予想外の開幕投手を起用したこのゲームの中で、従来の定石にとらわれない「衣笠野球」のビジョンが明らかになるのです。
タラレバを駆使してのカープ野球の新機軸を考えるのは、楽しいもの。
起き抜けのぼんやり憂鬱な気分が、執筆の1時間半ですっかり払われて爽やかな一日になるというマジックな日々(笑)
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