わたしの片づけ物語①
こころがザワつく時
何かしないではいられない。
でも
何をすれば良いかわからない。
闇雲に動いて良いなら、
リスクの少ない行動に出よう!
多分
掃除しかない、、でも 楽しそうでない。
では
少し気楽な設定の呼び名に変えよう!
ほぐす
小さく分ける
消す
まとめる
動かす
かたづける
という訳で
今日は 一個でも
物事を片付けてみる30分コーナーを
自分に課してみるつもりである。
手始めは簡単が良い
どうでも良さげな いわゆる
①ゴミ捨て
から始める
まず1つめ掃除機のゴミを捨てる
② 明らかに不用品を今捨てる
1.キッチンの引き出しには 茶漉しが5つもあり、マグやポットのサイズに合った者たちが占拠していたが、相方のマグが割れた為失意の茶漉しを 1つサヨウナラする事にする。
そう考えると、なぜこんな物を保管していたか全くよくわからない。
③見えてるストレス物を
1つ片付ける
たくさんある、、が、
ハガキでわざわざ知らせが来た手続きを1つかたづけることにする。
いつでも出来る事は、いつまでもやらなくなる。
これは、直ぐゴミ箱へ
それから
④居場所に戻すだけの作業へ
見える資料の棚の本に、
気分転換の本が混ざっていたのを元の居場所に戻すと、少し気分がクリアに、、
無くした本のカバーや、本に挟んであるメモやフライヤーなどを発見したのでゴミ箱に。
それから
昨夜の残り物をランチで一気に片付け、ついでに
4つの茶漉しを殺菌漂白してみる
そこまでしてみたら、
大切にするものと、面倒過ぎるものが見えてきたりする
もう1つか2つサヨナラしても良さそうだ。
⑤壊れているものを直すか、
分解する
材料不足の仮止めの段階で放ったらかしであったが、一先ず 鏡が必要な場所に移動してみる。
⑥頂き物
石鹸とプリザーブドフラワーは
10年前から消費できなくて残ったものだ。
この度はトイレに移動したが、
香りと雰囲気を楽しんだら、石鹸はなんとかなるが、完全ガラス密封の花はどうすればよいか再検討にはなりそうだ。
自分は先様にものを贈る時、何十年もかけて 考えていただく事になろうとは考えはしまいが、
実際はアルのだ。
⑦買い物ついでに
服のリサイクルボックスへ(予定)
弾みがついた時点で、今日は
タイムオーバー。