幼少期〜大学時代
体の歴史について
今の私を見たことがある方は、楽に生きているように見えると思います。ただ、小さい頃はあまり健康とは言えない体でした。
どんなふうに変化していったのかを記録として書いてみます。
幼少期
物心ついた頃には、中耳炎や、鼻血、車酔いをよくする子どもでした。急性腎炎をおこしてもいたようです。ただ、体がきついという感覚はあまりなかったように思います。
小学校
1、2年生の時は、都内の大きな小学校だったことくらいしか記憶がありません。3年生の時に、都心から地方(関東圏)に家族が移住して環境が大きく変わりました。高学年になり身長が急激に伸びて、腰痛や、緊張による硬さが目立つようになります。むくみもあり、具合が悪いという自覚がありました。視力も急激に落ちました。保健室によくいた記憶があります。背が高いというアドバンテージで、運動ができるふうに過ごしていました。
中学校
部活をやっていましたが、捻挫や、肩を痛めたり、とにかく体がきつかった記憶があります。養命酒を飲んだり、鍼や、カイロや整体に通わせてもらっていました。今では色々原因が思い当たりますが、当時はどちらかというと、できるふうに過ごしていたので、ギャップもあったのかもしれません。足のむくみがひどく、漢方を飲んだり、寝る時に足を高くして寝ていました。
高校 大学
自転車の行き帰りが高校生活の全てだったのではないかと思うほど、この時期は特に体の問題はなかったように思います。ひたすら音楽を聴いて、部活も適当にしていたように思います。大学時代は体はきつくなかったです。
追記 書いていると思い出すことがありますね。大学時代きつくないと書いていますが、19歳の頃は蕁麻疹、胃腸炎、20歳の頃は肘をひねって怪我、大きなぎっくり腰もありました。
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