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7月8日(月曜)浜松町の文化放送『くにまる食堂』2年ぶりの出演。炎天下自宅から自転車で往復。武田鉄矢さん、大竹まことさんと立ち話。阿佐ヶ谷姉妹、森永卓郎さんとの面会。

8時起床。

10時発、浜松町へ自転車で向かうことに。

本日の予想気温は最高37度とのこと。

熱中症には気をつけて、
水、氷、ナトリウム(塩)、栄養ドリンク、
氷首輪などを事前に準備。

アスファルトの照り返しは熱さを増す。

骨伝導イアフォンで、
YouTubeの石丸伸二氏の動画を聴きながら。
都知事選の開票まで、
ちゃんと見たことがなかった。

11時30分頃、
中川マネ迎えでスタジオへ。

2日後にライブを控えている
カンニング竹山くんの出番には間に合わず。

武田鉄矢さんがスタジオに駆けつけてくれる。

「師匠さんが言う通り、あの本は確かに重すぎるよ!!」

と、既に『本業2024』を読んでくれていたにに感激。
このnote日記にある事情に書いていなかったが……。
番組共演はほとんどないのだが、
今年、海援隊の関内のライブを見に行って、
楽屋挨拶をしていたので、
他人行儀ではなく親身に話をしてくださる。

汗だくの上着を着替えてすぐに本番。

『調子悪っ』帽子は、必ずイジられるのだが、
これが三又又三グッズであることを触れる時間がない。

国会での内閣委員会で質問を予定していた法案が、
インボイスや奨学金の話であることなども
時間がなくて触れられない。

正月の緊急搬送も駆け足で。

大竹まことさんの森永卓郎さんと面会。
かつて大阪でレギュラー番組を一緒に努めていた、
森永さんは今、ご著書の闘病記を
読んでいる矢先であったので、感慨深いものがあった。

大竹さんと立ち話。
老いについて。
何時まで続けるか?話。
そして、やはり高田先生の話になる。
「あのスピードは信じられないね」
「腰はもう大丈夫ですか?」
「それが、もう大丈夫なんだよ!」
最後は残された唯一の趣味である読書について。
「もう老眼で読めないんですよ」
「ハカセ、わかるよ。でも+14歳だよ、俺は……」と
言われると、スタジオに呼ばれて行った。

終了後、中川マネと食事。
スケジュールを確認。

帰りも遠藤賢司を聴きながら。
東京わっしょい!!

今まで見た屋上からのワイヤーで最も長い。

東大付属中学校。この間、双子教育の話をしたばかり。

通りがかりでかかりつけ医で薬をもらっていく。

高円寺の『ボストン』でメガネ調節。

往復4時間走破。

途中、石丸伸二関連のYouTubeを聞きまくる。
(東国原さん、橋下徹さん、古館伊知郎さんとの対談などなど)
実際、東大卒の経済アナリストであり、
行政経験もあるのだろうが、
一言で言って、
中学生の委員長を見ているような幼稚さに共感羞恥が広がる。

ボクはもう認知の問題があり、
固有名詞も覚えられないし、
抜けていくばかりなので他人のことは言えないだろうが……。

犬養毅の「話せばわかる」が
「嗚呼、アントニオ猪木の……」
と聞き手に言われて訂正できなかったり、
矢沢永吉語録が長渕剛になっていたり……。

先週の『脱力タイムス』をようやく視聴。
ふたりとも滑らかに話している。

18日にふたりとのライブもあるのだが。

しかし、橋下徹氏以来の破壊者政治家に対して、
内田先生のこの節がごもっとも。

阿佐ヶ谷の金物屋で556を購入。

『文業2024』の原稿探しで見つけた
このトレーナー。また欲しい。


夜、「ハカセ会」のYou Tubeの生配信。
2時間も話す。
最後に+5名あり。

途中、
8月8日に高円寺で上京ライブ予定の
硬派ジャーナリストの「日本中学生新聞」(12)が
石丸氏の振る舞いを称して、
「中二病ですね」というところが白眉。

明日は、進行表作り。
竹山くんの vs 小池都知事との動画の歴史を辿る。

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水道橋博士
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