note、頑張らなきゃな、とは思ってる
このnoteが、読まれている。
誰に、とは言わないが、読まれているらしい。
こんなnoteを読んでどうするのだろう…?
私のこんなnoteを読んで、noteに感想を投稿している人間がこの世に複数名いるという驚愕の事実に心拍数を増加させられるとともに、「こんなしょーもない記事しかかけなくて申し訳ないな」という気持ちにさせられる。
私のことをnoteに書いた方のnoteを読んでみたが、私のnoteの面白さを1とすると、その方々のnoteの面白さは30はあった。
私の人生に変わり映えがないせいで、このnoteにも変化が全く訪れず、清水寺の『今年の漢字』みたいなnoteになりつつある。
定期的に同じような内容が投稿されるクソnote。
友達がいないのでどこにも旅行しないし、恋人もいないので遊びにも行かない。
孤独な独身男性(二重表現)のnoteの限界。
いや、学歴や行動力、莫大な知識や地頭の良さがあればこんな退屈なnoteにはならなかった筈だ。
私には別に何も無かったのだから仕方ない。
別に不幸でもないから不幸自慢も出来ないし。
でも今やってるこれって不幸自慢なんじゃないの?
もう訳がわからない。
最近湯船に入る習慣が出来ました。
湯船に入る時、かなりワクワクしながら入湯するのだが、実際に入ってみると、そんなに気持ち良くないし、退屈だし、長居もできない。
湯船って何のために入るんですか。
ちなみに、たまたまかもしれないが、私のnoteを紹介していた方々が揃いも揃って“noter”という呼び方をバカにしていてとても良かった。
私って、そういう層にウケてるんだ。