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自分用トーンカタログ

モノクロの仕上げジプシーしてるんですけど、気づいてしまった。

自分だけのトーンカタログ作ればいいんじゃない?

って。自分天才!

…な~んて、↓これを読んで自分用作ればいいんだって気づいただけなんですけど!🤣

仕上げジプシーしてる理由の1つに、繰り返しよく使う素材以外どういう素材があるのか把握しきれていないというところにある。
アナログ時代はよくトーンカタログを見たり、トーンそのものの全体を見てトーンを選んでいた。
だけどデジタルになってぱっと見で素材全体の姿が見えなくなってしまった。
素材の一部分だけだと何でか完成された絵が想像しにくいんだよね。
それが素材選びに悩む大きな理由になっているのではないかと思ったのでした。

幸い今は1冊から印刷できるオンデマンド印刷がある。
ああ、なんて良い時代なんだろうか!
こことかこことか参考になるこことか↓

ローソン・ファミマだったらコンビニコピー機でも簡易カタログで印刷できるかなー。

まあ自分でデータ作らないといけないんですけどね!
空き時間にちょっとずつ作っていき…たい(願望)

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