ドルオタのくま

山が好き。

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最近の記事

きみの色の感想

これは私の超個人的な感想で、ひろゆきに「それってあなたの感想ですよね?」としか言われない、何の考察もないただの感想文で、自分語りも含まれますので、読みたい「きみの色」の感想とちゃうな…と思いましたら、すぐ引き返してください。 とりあえず最初にこの記事をのせとくね。 私の人生は秋元康と吉田玲子の手のひらで転がされている人生だということを念頭に置いておいてください。 きみの色、私に対する特攻が激高で泣いちゃったって話をいまからします。 その話をするために書いてるから…。

    • ロロロのネタバレと考察のような妄想。

      ※注意喚起※ これは私の妄言で、今まで考えてたことのまとめです。 グダグダで何言ってるかわからなかったらごめんなさい。 オタクが自分の考えをまとめているだけのものなので、カムバック推奨。 再生産総集編の終わりにひかりちゃんが言った「華恋、私たちの運命の舞台はまだ終わってない」とはなんだったのか。 まず彼女たちの運命の舞台とはなんだったのか? 彼女たちが「運命の舞台」といったものは、「愛城華恋、神楽ひかりがフローラとクレールを演じるスタァライト」である。 あのオー

      • 人生を手のひらの上で転がされてる話。

        突然ですが、人生をある人の手のひらの上で転がされてるな…と感じたことがありますか? 私は人生の中で2回ほど、2人の人の手のひらの上にいることを自覚したことがあるんですけど、その話をしたいと思います。 一体何の話なんだ??と言われると困ってしまうのですが、これはファンレターの供養のnoteなので、あまり深く考えないでほしい。 私もよくわかっていない。ファンレターとはこういうものではないと思う。 私がコロコロ転がっていた手のひらの持ち主は秋元康氏と吉田玲子さんである。 前者か

        • よこやまゆいちゃんのソロコン

          2018年1月17日(水)に推しが初めてのソロコンサートをした。 もう8か月前の話かと今書いていてびびっている。 そんなに経ったのか。 記憶新しい1月にこのnoteに書き残しておかなかったことを後悔している。 でもたぶん当日でも言葉にできなくて、何も書けなかったと思うので、今思い出して書いておきたい。 あと私は高を括っていたのだ AKSは優しいので すぐ円盤にしてくれるって信じすぎていた。円盤になってからゆっくり見て思い出そうと思っていたことも、だんだん忘れてきてしまっている

          ミス・シャーロックの7・8話の感想

          フセッターで書いた内容がなぜかいま全部消えたので、もっかい書こうとおもったんですが、保存できないの怖いなと思ってこっちに書きます。 ネタバレ前提で書くから、ネタバレみたくない人は消そうね。 Twitterでミス・シャーロックをめちゃめちゃ進めていますが、なんなら7・8話をみてほしくて勧めてるとこあるので、8話まで見た人はみたよ!やばいね!っていってくれたら私が喜ぶ。やばいよね。 以下ネタバレになるので、ご留意ください。 最近1~6話までを見直したわけで、それを踏まえて7・

          ミス・シャーロックの7・8話の感想

          総選挙について

          一般の人とオタクとの気持ちが違いすぎるイベント、堂々の第一位だと思うので、ちょっとここに気持ちを記しておきたい。 48のオタクは今の時期が一番お金がない。 理由は簡単である。 次のシングルのセンターを決める選抜総選挙が行われる為だ。 (総選挙が次のシングルのセンターを決めるだけのものってことも意外と知られていない) この時期48のオタクたちは色んな人に投票を頼みに行くわけなのだが、そこで一般の人との総選挙に対する心持ちが違いすぎて、おわーーーーーってなるときがあるので、ち

          総選挙について

          リズと青い鳥の感想(ネタバレあり)

          なんでみてないの、はやくみてしんでくれ。といわれたので 見てきて投身自殺をしたクマです。 脚本が吉田玲子の時点で自殺志願者だったね…知ってた。 ユーフォに関してはアニメ1・2期を一通りは見ましたが、一通りにしかみていないのと記憶があいまいであることから、ほぼほぼ映画本編のみの感想となります。黄前ちゃんと高坂ちゃんは相変わらずでしたね。というか高坂ちゃんが相変わらずでしたね。すき。 一回通りだし記憶あいまいみーまいんなので、朧げなところも多々ありますことをお許しください。気

          リズと青い鳥の感想(ネタバレあり)

          アイドルとの握手について

          好きな曲についての考察をしていたんですけど、通信トラブルの関係で書いてた文章が飛んでしまうというミスをしたので、書きあげられず、書きあげるテンションにもならないので、最近思ったコレについて書きたいと思います。いつもの通りオタク長文です。あともう私はかれこれ2012年から握手には行っているから6年は握手してるはずっていうのを念頭に置いて話を聞いてほしい。こじらせてる。 アイドルオタクという人種についても最近考えたりしたんですが、2次元オタを経由しているからか純粋培養のアイドル

          アイドルとの握手について

          トラペジウム読書感想文(ネタばれあり)

          私信ですが友人に、書いて!っていわれたので嬉しくなって書きます。 トラペジウム読書感想文。 今、全部読み直してきたから、いざやったろうやないかい。 なおネタバレありきでの感想文になりますので、お読みになる際は、ご注意ください。あと独断と偏見に満ちた感想文にもなります。悪しからず。 トラペジウムとは、乃木坂46・高山一実さんが本とコミックの情報マガジン「ダ・ヴィンチ」にて隔月連載中の現役女性アイドルが綴る青春小説である。 わかりやすくて、アイドルオタクとしては実にそ

          トラペジウム読書感想文(ネタばれあり)

          推しについて②

          投票の結果推し語りになりましたので、もう一人の推しのお話をしようと思います。乃木坂46のたかやまかずみさんなんですが、私が彼女をちゃんと知ったのはシングルでは「ハルジオンが咲く頃」からなのでド新規も新規であるというのを念頭において、ライトの新規がなんかゆってんぞ!っていう軽い気持ちで読んで頂けると幸いです。 まず私が彼女に出会ったのは「初森ベマーズ」のコテからです。 当時48グループのドラマ「キャバすか学園」で心的外傷を抱えた私を救ってくれたアイドル学園ドラマがベマーズ

          推しについて②

          私の推しについて

          最近Twitterに慣れすぎてしまって、長文がまるで書けない病気に陥ってしまったので、note書こう 長文慣れよう習慣をつけようと思います。近々ちょっと長い文章を考えねばならないので、練習です。ブログからついったーらんどにお引越ししてもうはや10年くらい経とうとしていますが、皆さん冒険してますか?私は元気にまだオタクです。 まず書きやすいものからいきたいということで「私の推しについて」 今日はよこやまゆいちゃんについてお話したいと思います。 AKB48のよこやまゆいちゃん。

          私の推しについて