変えたいのに変えられないもの

未成年者による凶悪な事件や悪質極まりない事件が多い

感覚がズレているのだろうか人とは思えぬ犯罪のニュースが流れている

そこで出てくる少年法

少年法を一般の人間が議論してもなーんにも変わらない

教育者や有識者が熱く議論してもなーんにも変わらない

善良な一般市民が被害に遭ってもなーんにも変わらないのなら。

議員や官僚の人間と、その身内が被害に遭ったら初めて改変するのだろうか

罪を犯した少年らを擁護する団体は自分の家族に少年達から同じ被害を受けてもなお、擁護するのだろうか

このまま改善する事なく月日が経つと高齢化社会を犯罪という手段を用いて食い物にしていく若者が増えていくのではないかと思うのだが

現在の憲法下では議員以外に法律を変えられる人間は居ません。
なので、現行憲法下では、議員以外が法律を変えたことは有りません。

少年法を一般の人間が議論してもなーんにも変わらない

教育者や有識者が熱く議論してもなーんにも変わらない

善良な一般市民が被害に遭ってもなーんにも変わらない