軌道数7の本音。
周りから「しっかり者」「賢い人」に見られていると、頼られこそすれ、こちらから頼るのは何となく難しくなるものでして。
人に頼りにくい。これは7の宿命なのかしら。でも実は、あれこれ考えてはエネルギーを消費しているので、人一倍疲れるんだよなぁ…思考の闇に落ちていきそうになった時に引き戻してくれたり、力抜きな~って肩ポンポンしてくれる存在が絶対必要なのよ。
一見クールで孤独を好みそうだし、実際一人の時間が絶対必要ではあるんだけど、実は結構寂しがりだし、弱音を吐ける相手を探してるのです。笑
私は夫がその相手になってくれているのだけど、やはり家族以外にも頼れる人が必要で。広い交友関係を築けない方なので、数少ない友人に、時々泣きついている。本当に相手が少ないので、一人に対する負担が大きいのではと心配なんだけどね。いつもありがとう。感謝の気持ちでいっぱいです。
こうしてnoteやメルマガなどで文章を書くことも、思考を整理し、良い意味でブレーキをかけることにつながっている。
7にとっては、「言語化」「表現」がヒーリングになるのだ。
これがないと、煮詰まり、孤独の中に閉じこもり、自分の内にも外にも攻撃的になってしまう。
7の心の健康には、弱音を吐ける相手の存在と言語化表現が必須なのです。
お近くにクールな7番さんがいらっしゃる方、実は話聞いて欲しがってますんで、そこんとこどうぞよろしく!わかりにくくてすいませんっ!
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