WETかDRYかで言うとDUMPな研究生活。なぜ。
濡れてる?乾いてる?
生物学の文脈でWETとDRYというと、実際手を動かすか、パソコンでやるやつか、ということを表します。
他の分野でもそうなのかな?
今後この世界で生きていくためには、どっちもできないと、と思ってはいるのですが、WETの実験はともかく時間がかかる。
難しいことをするわけではないんですが、混ぜて1時間待つ、ちょっと他のもの加えて30分待つ、という感じで、ともかく時間がかかるのですね。
なので、結局そればっかりになってしまって、パソコンで解析をする時間がない…
パソコンでやるやつは、バイオインフォマティクスと呼ばれるやつなのですが、そもそもが初心者なのでハードルが高くて取りかかり辛いのもあり後回しになってしまいます。
さらに、電子データは腐らないのでほっといちゃう。
そこで、
「Structured」っていう毎日の時間を管理するアプリをダウンロードしてみたのですが、
これ、
だめです。
朝一は気合を入れて予定を入れるけど、
全然守れなくて毎日の終わりに全然終わってない今日。。。しゅん。。。ってなって終わります。
うーーーん。
どうしたものかな。