すごいパンダのじゆうちょう
いろいろ諸々。
すごいパンダをご紹介くださった方の記事のリンク集です。ありがとうございます！
うつ病を経験してのあれこれ。コミックエッセイです。
創作大賞2024(コミックエッセイ部門)応募作品のリンクを、固定記事に設定しました。 多くの方に読んでいただき、またスキもいただけて、嬉しいです！ 応援、よろしくお願いします！ ※追記 中間審査の結果、選外でした。
お久しぶりです。 最近は、アナログで絵を描いていました。 絵は載せられないのですが、 制作で使ったのがこちら。 ※青い部分は本名が書いてあります。 美大受験のときにデッサンや平面構成で使っていたパネルをまだ持っているのです！ たくさん紙を水張りして、描き終わって水張りテープを剥がした痕跡がありますね〜。 高校生の頃、 裏側には当時読んでいたZipperかCUTiE (多分サイズと紙質的にZipperかな) に載っていた、 ベティーズブルーのページを貼り付けて、 アゲア
エッセイ漫画を描くために始めたnote。 最初から完璧を求めてなかなか形にできない自分を変えたくて、 下書きなしでとにかく描いてみようと思っていたんだけど、 だんだんと紙に描いてから描くようになったり下書きするようになったり、 もっと良くしたいという気持ちは大事だけどやる前に考えだけ壮大になっていってまた何もできない現象に陥って、思った。 これ、「じゆうちょう」だった！！ そう名付けたのは自分じゃないか〜！ きっちりしてなくてもいいじゃんって思いで付けたんだった。 自由帳
前回はこちら。 今回は、続き。3. について。
前回はこちら。 今回は、続き。2. について。
今回も、こちらの本で学んだことについてのお話です。 今回は、1. について。 本の中でいくつか症例が出ていて、他の人のやり方を見ると私がやったように少しずつ練習していくこと自体は合っているようだった。 しかし、実はそこには足りないものが。 前回診断をやってみて、克服したと思っていたのに「残しちゃいけない」「早く食べなきゃ」という考え方は変わっていなかったことが判明しました。 確かに、私がやってきたことはひたすら残さず食べる成功体験を積むことで、根本的に「できなかったとして
これからまたしばらく、会食恐怖症を克服した話を描いていきたいと思います。 最近になって、エッセイ漫画として描くにあたって改めて会食恐怖症について調べました。 一番困っていた当時(20年近く前)は情報がなかったですが、今回初めて本を発見して読んでみました。 本の内容になるのでチェック項目全ては載せませんが、 今回は自分がどのタイプだったか描いていきます。 ちなみに、このタイプチェックとは別ですが、 上記の本の著者の山口氏による自分が会食恐怖症かチェックする診断スケールもあり
内容がない薄いものはダメだと思うけど、 引き算って重要だと思う。 でも伝わるか不安で盛り盛り癖は抜けないですね〜。 誤解されるときは文章量が多くても少なくてもされるときはされると思うし。。。 スマートでありたいものです。
「あの人、話がわかりやすいよね」とか影で囁かれたい…
今回も、今年春からエッセイマンガを描き始めて思ったこと、わかったことの話でした。 始める前、どんな絵柄にしようかなと考えたけれど、 結局描けるものしか描けないし、描ける絵柄になっていくのだな。 たまたま良い表情が描けた過去のお話はこちら。 マガジンもどうぞ！
今回も、noteを始めた当初のお話です。 オマケ
授業中ノートの端っこに描いていたパンダのラクガキにも歴史あり。
noteを始動してから、半年経ちました。 エッセイ漫画を描き始めてみて思ったことなど、 これからちょっと振り返ってみたいと思います。 このシリーズはこちらに入れていきます。
寝る前、食欲MAXで、 頭の中こんな感じです。 宇宙の絵、描いてて楽しかった。
これを全て完璧にこなすことが克服ではなくて、 手放すことなんじゃないかな。
