はだしのゲン

私は、小学校の頃。
はだしのゲンとか
読んでいました。

内容としては、核により
人の顔が垂れされがったり
村人により、村八分にされる
描写など、描かえたり

人は、助けられる命でも
自分自身の助かる事しか
考えていない。愚かさが
描かれていました。

当時は、「グロテスクだから
子どもに悪影響を与える」の
理由とかで、有害図書扱いに
なってしまいました。

行くとしたら、国家図書館まで
行かないと、見れなかったと
思います。

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