感染科で分かったこと
昨日は娘も病院へ、娘と妻と3人で定期診察に行ってきました。
循環器科で心臓カテーテル検査を聞く前に、感染科へ。
膠原病の因子が有るため、感染科を受診しているんですが、そこで娘の肩や肘、手首、膝などの関節に炎症が起きていることが分かりました。
12月に肺血管拡張拡張薬をやめてから、サチュレーションが下がり、熱が出ることが多くなり、横になる時間が増え、身体を動かさなくなったので、関節が硬くなってきてしまったのかなぁと思っていました。
それが、感染科のお医者さんによると、低酸素の子が15、16歳くらいになると、関節に炎症を起こしたり、発熱を繰り返したりすることが、本当に最近分かってきたとのことでした。
レントゲンやエコー検査を行い、ステロイドが処方されることになりました。
この4ヶ月、よく分からないまま、だんだん動かしにくくなる身体に、不安を感じていた娘は、心から安心した様子でした。
今日のカバー画像も、昨日の朝、近所の公園で撮ってきた写真です。
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もしサポート頂けたら、なにか習い事や、酸素ボンベ用リュックサック購入などの、娘用に使わせて頂こうと思います。