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ヌーランド鬼畜決定
@mophiasさん
ヴィクトリア・ヌーランド、ウクライナと🇷🇺ロシアの和平合意を妨害した事を認める。
2022年4月初め、ロシアとウクライナの和平協定はほぼ調印されかけたが封印された。
ロシアのジャーナリスト、ミハイル・ザイガルとのインタビューで、ヴィクトリア・ヌーランド元米国務副長官は、和平合意を妨害した事を認め満面の笑みが浮かんだ。
この合意があれば100万人の死者は防げ、ウクライナは国土の大部分を返還されるはずだった。
ヌーランドは和平交渉が失敗に終わったのは、🇺🇸米国、🇬🇧英国、その他の西側諸国がゼレンスキー政権に良い協定ではないと言ったためだと述べたが、一方ウクライナ代表団のメンバーらは最近のインタビューで和平交渉は実際には素晴らしい協定であり良い協定だったと述べている。
実際、彼らはこれがウクライナにとって得られる最高の取引だと言い、すでにシャンパンのボトルを開けていたという。
ロシア軍はドンバスとクリミアを除くすべてのウクライナ領土から撤退する。その後の会談で🐻プーチン大統領と👃ゼレンスキーはウクライナの中立化と非武装化と引き換えにこれらの領土の地位について話し合う予定だった。
オンライン新聞ウクラインスカ・プラウダは以前、当時の英国首相ボリス・ジョンソンが協定を妨害するためにゼレンスキー大統領を突然訪問したと書いていた。
ブリンケン米国務長官もこの協定には賛成しなかった。
ジョンソン首相の突然の訪問から3日後、和平合意は議論の対象から外れた。戦争は数週間で終わっていたかもしれなかった。
彼らは戦争を終わらせたくなかったので、和平は見送られた…🐸