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"レコード収納キャビネット"。製作出来ます。岡崎市のオーダーメイド家具屋 杉田木工所。
毎度、岡崎市上和田町で家具のリメイク・オーダーメイド家具の製作をする家具職人の杉田です。
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"レコード収納キャビネット"。製作出来ます。
【レコード収納 キャビネット】
サイズ:巾(W)496㍉×奥行き375㍉×高さ380㍉
甲板部表面材:ゴム集成材 ウレタン樹脂塗装。
サイズと仕様。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145972854/picture_pc_1a1f5cb42b28af549b36bda90d3d639a.png?width=1200)
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最近は、
音楽鑑賞を"レコード"で楽しまれる方が
増えているとお聞きいたします。
しずかなブーム。なのでしょうか。
写真は、
先日、杉田木工所で製作をさせて頂き
ご自宅の"オーディオルーム"にCD収納ラックを
オーディオルーム内の納戸の中に取り付けさせて
頂いたお客様が所有しておられる
"レコード収納キャビネット"でございます。
もはや、売っていない"レコード収納"キャビネット。
お客様からは
CD収納ラックと別件で、"レコード収納"キャビネットの
製作依頼を頂いたのですが
ご予算の都合上、CD収納ラックのみ製作を
ご依頼されまして、残念ながら、"レコード収納"キャビネットは
製作に至りませんでした。
写真の"レコード収納"キャビネットも
お客様の所有されている"レコード収納"キャビネットでして
25年以上前に、豊橋市内の家具製造会社さまから
当時ご購入された"レコード収納"キャビネットだそうです。
もっとアンティークかもしれません。
レコードが普通に音楽鑑賞媒体として売られていた頃
かもしれません。
そうなりますと、かなり前になりますけど。
お客様が以前、
この"レコード収納"キャビネットをご購入された
豊橋市内の家具製造会社さまは、今も家具製作をされておられる
ようなのですが、流石に、レコードそのものが
長い時間、製作されなかったものですから
家具製造会社さんも、もう製作されていないそうです。
家具屋 杉田もそうですけど
レコードがまた復活する時代がやって来る。なんて
思ってもみませんもんね。
そうなっちゃうと、
レコードを収納するキャビネット
レコードを棚に乗せてディスプレイする什器
なんて、どこにもほぼ売っていないわけですよ。
そうなりますと、
杉田木工所が以前からお伝えしております
「売っていないモノは、作るしかありません。」
ということになります。
だれも思っていなかった"レコード盤"の復活。
誰なんですかねぇ。
レコードをもう一回復活させようと考えた方は。
若い方には、目新しく、物珍しく
映るんですかね。レコード。
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たしかに、
CDのケースの表紙はつまらないです。
それに、最近は、音楽は、配信サービスで聴くものだと
家具屋 杉田は考えておりました。
家具屋 杉田自身、
音楽が配信されるようになってからは
あまり、音楽を聴かなくなりましたので
家具屋 杉田の世代としては
CDを購入して音楽を聴く。ことが普通で
それでしか音楽を手にする方法を知りませんで
ましてや、レコードが
また、販売されるようになるとは考えても
いなかったわけです。
たしかに、
"レコード"を包む
"レコード・ジャケット"は、
家具屋 杉田が高校生だった頃は
「価値」がありましたし、
"レコード・ジャケット"そのものが
「芸術」だったと思います。
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製作を承ります。"レコード収納"キャビネット。
杉田木工所で
よろしければ、レコード収納キャビネット。
製作を承りたいと存じます。
オーダーメイド家具なので
価格は「高値推移」です。
着色ウレタン樹脂塗装を外部に施す
仕様よりは、化粧板仕様での製作をお勧めいたします。
金額も含めまして
お問い合わせ頂ければと思います。
レコードプレーヤーに乗っている時間。
以外の大切な"音"を
日々、休ませる空間づくりのお手伝いを
杉田木工所も担わせて頂ければと思います。
お問い合わせは
杉田木工所LINE公式アカウント。や
メールアドレスまでメッセージを送って頂ければと
思います。
なかなか、思うようなキャビネット。がない。
帯に短したすきに長し。
そんな思いを抱えて杉田木工所にお越しになられる
お客様が多いです。
㍉単位の思いやり。
施工者としてよろこびであります。
次回予告。
次回、
スガツネ工業さんの
新作金物について
ご紹介したいと思います。
![](https://assets.st-note.com/img/1719924590180-WkYMhPgvZ2.png?width=1200)
【杉田木工所へのお問い合わせ先】
【みなさまからのこえのまどぐち】
みなさまからの木・家具・収納・カウンター等の
ご相談を承っております。
お電話をする事に、お気持ち的に躊躇い(とまどい)のプレーキが、掛かってしまう方は、メールやファックスでも良いですよ。
杉田木工所のメールとファックスは365日24時間営業をしております。
杉田木工所noteへの意見・苦情等でも構いません。
お問い合わせ内容をお手紙にしたためていただいて、送ってください。
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「叩けよさらば開かれん」
次回予告。