「杉の雫」から辿る、今回の対談は佐藤木材容器から代表の佐藤さんが登場します。秋田県五城目町にて、秋田杉を用いた皿や食品用トレーなどを製作・販売していらっしゃるのが佐藤木材容器さんです。
今回の対談のテーマは「秋田杉の新しい形を模索する」。秋田杉の新たな可能性を探るきっかけになるような対談となりました!(*対談記事内、敬称略)
対談相手を務める「杉の雫」開発担当者・高嶋とインターン生・三政の対談はこちらから!
KACOMI、秋田杉から出来た木のお皿
佐藤木材容器さんが製造、販売されているのが「KACOMI(読み方:かこみ)」という秋田杉からできたお皿です。
既存の秋田杉のイメージ
秋田杉の新たな形、より生活の近くに
…というわけで、今回の対談はここまで。佐藤さんがKACOMIを通じて届けたい秋田杉の魅力が伝わる対談となりました。改めまして、佐藤さんありがとうございました!