すぎもとたつき(杉元樹/Tatsuki Sugimoto)
自作の短歌です。拙いですが、ご笑覧いただけたら倖いです。ご感想、ご指導、心よりお待ちしております。
自作の漢詩を集めた漢詩集です。拙いですが、ご笑覧いただけたら倖いです。ご感想、ご斧正、心よりお待ちしております。 吾所作詩集也。恕罪亂筆。敬請斧正。
お絵描きです。
自作曲です。
読書についての記録です。主に読了した書籍を記録していこうと思います。
この記事について この度、私、杉元樹が創作した漢詩をまとめた詩集──名前を仮に『杉元詩集』と名附けました──を篇集し、一記事として公開することにいたしました。今後、電子版の利点を活かし、随時更新の自作詩の全集として、継続的に更新していきたいと思います。浅学菲才の身ではありますが、いつの日にか紙の本として出版することを目標に、精進していきたいと思います。拙い詩ばかりですが、ご笑覧いただけましたら幸甚至極です。また、謹んで皆様方の御指導御鞭撻を乞います。(ぜひコメントをお願い
【漢詩集更新】漢詩二首を追加いたしました。七言絕句《觀某動漫而有感》と五言絕句《無題》です。前者は今季絶賛放送中の某アニメより有感、後者は紆余曲折ありいまの形に落ち着きました。今回も多くの人々にご指導ご鞭撻していただきました。ここに感謝の意を表明したいと思います。#漢詩集更新情報
【漢詩集更新】固定記事に漢詩を三首追加しました。五言律詩一首と七言絶句二首です。よろしかったらご覧ください。#漢詩集の更新情報
【漢詩集の更新】電子版《杉元漢詩集》に七言絶句を一首追加しました。 《梅雨偶成》令和六年甲辰六月 書窗陰翳苦梅霖,過客追涼何處尋。 簷溜襲衣聞燕語,苔文徑滑雨華深。 #漢詩集更新情報
【お知らせ】今まで作った漢詩を「電子版《杉元詩集》」という漢詩集の記事にまとめてみました。今後は作った漢詩はこの詩集に追加していき、その都度つぶやきでお知らせしていこうと思います。皆様のご指導ご鞭撻ご感想を心よりお待ちしています。よろしくお願いします。
かねてより文語短歌に憧れていましたが、最近、思い切って初めて文語の短歌を作ってみました。しかし文語文法について不勉強なため、SNSでその旨を打ち明けたところ、ご親切にも文法の不備をご指摘してくださった方が複数おられまして、無事に初めての短歌の初稿を修正することができました。とくにご添削いただきました瑪竇氏(https://note.com/uramizaramashi)に対し深い感謝の意を表します。非常にありがたく、心強かったです。その後もなんとか二首を作りましたので、ここに
最近描いたらくがきです。デジタルですがペン一本でシャカシャカ描いてみました(ごちゃごちゃさせて画力を誤魔化しつつ笑) 服は一往和服のつもりですが、資料も見ずに適当に描いたのでおかしいです。こういうところもちゃんと描けるようになりたいです。
いまさらながらX(旧Twitter)始めてみました。よかったらフォローお願いします。https://x.com/tatsukisugimoto
最近漢詩作りに夢中になっていて、全然お絵描きしていないので危機感を覚えてささっと描きました。全部がそうですが、今回は色塗りがどうもうーん……です。あとシチュエーションが謎。拳銃突きつけてる?(笑) ちょっと古めの絵柄に憧れているので、どことなく挑戦してみました。(垂れ目らへん) 今回はFireAlpacaで初めてブラシストアからGペンをダウンロードして使ってみました。私の画力的に線がどうこうのレベルに達していないのでよくわかりませんでしたが、ペンもいろいろ試してみ
雑多に落書きしてみました。あまり筆が乗らず(画力もなく)ビミョーな落書きです。(しかしそれも落書き) FireAlpacaでGifアニメーションが作れると知り、早速一作描いてみました。ギクシャクしていますがとりあえず完成させることができてよかったです。デジタル版のパラパラ漫画で楽しかったです。 つくづく実感するのですが、自分の場合はたとえどれだけ下手でもとりあえず描いて投稿しないとみるみる画力が低下していってしまうようです。理想は毎日お絵描きすることですが、なかなかできず、
弦楽四重奏の小さな序曲を作ってみました。 ソナタ形式(のつもり)です。 よかったら聴いてみてください。 ご意見ご感想心よりお待ちしております。 追記:SoundCloudにも投稿しました。 #作曲 #自作曲 #オリジナル曲
青天の下でスカートをふわっと(カーテシー?)させたかったのですが、画力と気力がなくよくわからない絵に……全体的に雑で申し訳ないです。(今のところこれが限界です) そろそろちゃんと絵の勉強したいです。デッサンが全然ダメなので、いまはスケッチしていますが効果があるのかないのか。 がんばります。
いつのまにかデュボアの和声学の理論篇がログインなしで閲覧可能になっていました!嬉しい!興味のある方はぜひ確認してみてください テオドール・デュボア 著 ほか『和声学』理論篇,創元社,1954. 国立国会図書館デジタルコレクション dl.ndl.go.jp/pid/2466658
今日もでじこ(デ・ジ・キャラット)を描いてみました。しかしフリルの構造をなかなか把握できず、依然下手です……(横向きだと特に難しいです。うーん。)どうしたものか。 最近でじこを連続して描いているのですが、やはり描けば描いただけ、自分なりにこなれてきた感じがあります。 ただやはりフリルその他の基本的な描画技法が課題です。 なるべく毎日絵(できればカラー)を描こうと思っています。ここ数年は筆を折っていた(というほど大袈裟なことではありませんが笑)ので自己評価基準が低い
最近描いたカラーのらくがきをまとめてみました。上2枚は今日(R6/2024/03/25/Mon.)に描いたもので、下2枚はそれ以前に描いたものです(日時忘れました。今月中だとは思います。) 色塗りの上手いやり方はまだ分からず、模索中です。そもそもデッサンとかスケッチとかやるべきなのでしょうが、うーん大変。 しかしお絵描きは楽しいです。出来ないことの方が圧倒的に多いですが、それでも一つ一つ試行錯誤していくと牛歩ではありますが進歩できたりして、嬉しいです。いつかはらくがきから
色塗りの練習をしました。色使いが絶望的に下手なので、今回はスポイトでお手本の絵の色を調べて自分なりに調整して使ってみました。 眼の塗り方がわからないので適当に塗ってしまったのでそろそろ何か文献にあたりたいところです。(というか全部あやふやなのでデッサンや色塗りの教本が必要です。種類があって何を購入すればいいのか迷ってます。色塗りはパク・リノ氏のものがよさそうで、モルフォ人体デッサンも気になっています。) 手が描けないので誤魔化す構図になってしまいました。手が特に描けない!