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僕の立ち位置。

僕の立ち位置。
僕は日本で言えば、やや右の考えを持っています。
しかし、左を否定している訳ではありません。
僕はダライ・ラマの味方であり、ダライ・ラマにプラスになる対応を今後もして行きます。
つまり、親中派でも親露派でもありません。
中露はどちらもダライ・ラマを利用する事しか考えていません。
その事がよく分かります。
しかし、反中・反露でもありません。
いたってニュートラルである事は書いておきます。
今、アメリカでトランプ元大統領が何かを画策しているようです。
僕は関与する気は全くありません。
つまり、アメリカの国内問題を知る立場にはないと言う事です。
その点をロシアのプーチンなら、アメリカの攻略として利用して来るでしょう。
僕はダライ・ラマの味方であり、ユダの味方でもあります。
彼らのプラスになる対応を今後もして行きます。
今、アメリカは中露に関してどちらを敵と考えているのか?はよく分かっています。
そして、アメリカ国内で工作活動をしている事も薄々気づいています。
しかし、僕が動けば、また混乱するのではないか?と憂慮しています。
迷っているのだよね。
僕にとってダライ・ラマはとても大切な人物です。
しかし、露に利用されている事は分かっています。
パンチェン・ラマ問題ではとても悩んでいるでしょう。
残念ながら、中国国内にも露の工作員がいるようです。
この問題が上手く行かないのは、中国国内にいる露の工作員が発言権があるためだと僕は判断しています。
日本のマスメディアにも問題があるように、中国のマスメディアにも問題があるのでしょう。
難しい問題です。
ここまでは記録として書いておきます。

Gさん。

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