【日常】これから発信を始める人へ
こんにちは、Sugenoです。
今回の内容はすっきり短めになってますので、ささっと読めると思います。
「これから発信を始める」とタイトルに書きましたが、この表現は厳密には間違っています。
少なくとも今この記事を読んでいるあなた、noteを利用している人というのは少なからず、誰かが発信を行うプラットフォームに身を置いた経験があるはずです。
それは例えば、Twitterです。
それは例えば、FaceBookです。
それは例えば、アメブロです。
それは例えば、mixiです。
それは例えば、GREEです。
少なからずどれか、または複数のSNSに登録していますよね?そこで一度も自分の投稿をしたことがないという人はいないはずです。
すなわち、あなたは既に「発信する立場」で様々なプラットフォームに身を置いているんです。
Twitterは非常に引火性が強いので、すぐに炎上します。それが理由で自分の思想や価値観を発信するのにナイーブになっている方もいると思います。
そんな方にぜひおすすめなのは、まさにnoteです。
note民は非常に民度が高く(こんなことを言うとTwitter民の一部を敵に回します)、自分の価値観に同意してくれる人が必ず現れるだけでなく、非同意の人間はそもそもあなたの記事を読みもしなければ、アンチコメントも書きません。
ブログに近い形式で自分の記事を持てるので、ネット初心者でも簡単に記事が書けます。難しそうに見えるかもしれませんが、本当に簡単ですよ笑
上述したSNSをやっていれば、誰でもその日のうちに書けるはずです。
ただ、そもそも題材について以下のように考えてしまう方、
「内容・コンテンツをどうしよう」
「みんなの興味のあるジャンルは何だろう」
「マジョリティーに向けた内容じゃないとダメかな」
なんてことをずっと考えるのは時間の無駄なのでやめてくださいw
書きたいことを書くのが発信の場なのです。あなたのコンテンツに一人でも「スキ」をつけてくれればいいのです。あなたの記事に不満足な人の評価はそもそもnoteでは見えないのですから。
それでも題材に悩んでしまう方は、この書籍を読んでみましょう。
1,672円と書いてありますが、Kindle版でしたら0円です。これで紙の本を買う意味が分からないですね笑
この本を流し読みして、
「こんなことを表現できるんだ」
「こんなコンテンツの発信もアリなのか」
とわかれば、あとは自分の好きなモノ・コトと絡めて何かアイディアが思い浮かぶはずです。
さあ、あなたも始めてみましょう、発信を。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
それでも題材に悩む方は、ぜひコメントで相談してください🙋
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