牛乳を飲む事で三大死因のリスクが上がる真実
かなり意外な話ですが、
牛乳は全てにおいて
良い面ばかりではありません。
今回は、
「牛乳のワナ メディアでは報道されない乳製品の黒い真実」
という本の内容を要約している
動画から(牛乳のリスク)必要な
情報を共有致します。
牛乳と早死にリスク増加について(特に子ども)
まず、はっきり申し上げますと
どうやら牛乳は飲めば飲むほど体に良くない
という事が分かっているようです。。。
近年、カフェの商品に
ミルクメニューが減り
豆乳メニューが増えているのもそれが理由かもしれませんね。
では、なぜ牛乳は良くないと言われ始めたのか。
それは単純に牛のミルクだからです。
哺乳類の中で唯一人間だけが
生まれてから死ぬまでミルク(牛乳)を飲み続けていますよね。
にもかかわらず
飲んでいるのは人の母乳ではなく、牛乳。
母乳と牛乳とではタンパク質組成が大きく異なります。
牛乳には、母乳にはない過剰な栄養、
成長ホルモン、女性ホルモンが含まれています。
子牛にとっては1日に1㎏体重が増える必要がある為、
栄養過剰な牛乳を飲んでも問題ないですが、
人間にはそんな過剰な栄養は必要ありません。
そんな牛乳を毎朝、子どもが飲み続けると。。。
高たんぱく質過ぎるがゆえに、
未熟な腎臓に大きな負担を与えてしまいます。
また、異種たんぱくである事からアレルギー反応が出る
可能性もあります。
これらの事を踏まえて、
ある海外の博士は
「1歳未満は母乳で育てろ。
離乳期が過ぎてもミルクは飲むな。」
と言っています。
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