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やる気スイッチが入る時
何か新しい事を始める時というのは、すぐに行動できるタイプの人と、なかなか動き出せないタイプの人があるように思います。
私は未知の事に対して何かイメージが湧いた時は直ぐに、猛烈なやる気スイッチが入ります。
一方、イメージが湧かない時は、その事に面白さを感じないし、あまり興味を持てず気が進まない、行動できない、という結末になってしまいがちです。
そういう事が子供にもあるのだという例ですが、小一の子
コロナ時代の今ほしい物
これから先も暫くは新型コロナウイルスがさまようと思われる中で、なんとか感染せずに生き抜く為には何が必要か?考えてみた
私が今一番欲しいのは、
マスクよりも完全にコロナをシャットアウトできる、かぶり物がほしい
それがあれば私みたいに人と密に接する職業の人も安心して接する事ができる
空調装備付きかぶり物↓
全身用はこれ↓
宇宙服みたいけど
真面目な話し、まずは医療機関に、
そして一般の皆
「コミュニティで暮らす」について
私が書いたnoteを見てくださったフレンズというコミュニティの発起人たかはしかずとさんから返信(フレンズ交換note)の投稿があり、学生の頃やっていた交換日記を思い出し、面白いなと思ったので交換noteを書いてみたいと思います。
noteからnoteへのシェア方法がまだ不慣れなので そのお試しも兼ねています ↓ (URLコピーで良いのでしょうか?)
https://note.com/takah
自分が死ぬ前に相手の再婚を望むだろうか?について
ある人のnoteを読んで感じた私の想いを書いてみたいと思います。
テレビドラマの中で病気の奥さん役の女性が 死ぬ前に、お父さんに言ったシーン
「私が死んだ後しばらくしてまだ主人が独り身でいたら再婚をすすめてあげて」という台詞があり 自分がもし余命1ヶ月だったら相手の再婚を望むのかどうか?についてです
もし私だったら…という立場で考えた時、私もそのドラマの奥さんと同じ事を言うかもしれないなと思い
これがメモの魔力だったのか!
メモの魔力という話題の本を元に 交流しながら質問に答えましょう。という会に参加しました。
今日の参加者は なんと皆 独身男性ばかり
質問項目についての答えも私とは違い
独身ならではのものだったり、正直 世代の違いを感じつつ、こういう思考をしているんだ。という事が分かり面白い点もありました
結婚も子育ても様々経験済みの私は 人生経路の遥か向こう〜の方にいる自分が見えてきて
ウヒャ〜って感じ
この人から買いたい!そう思える人
私が洋服選びで一番しっくりくるのは 松坂屋に入っているUNTITLEDアンタイトル
派手さとか華やかな感じではないけれどスッキリしたエレガントなデザインが多く、どこへ着ていっても好印象でいられる所が私は気にいっている
UNTITLEDで買ったなかで これは失敗したと後悔する物は今まで殆どない
それと私の場合、買おうか?どうしようか?という時にコーディネーターさんとの相性で決まると言って