世は無常
ずっと作っていた曲がようやく完成した…
作り始めてから二ヶ月近くもかかってしまったのは歌詞が完成しなかったからである。一ヶ月前に楽曲の90%は出来ていたのだが、詞がどうしても曲にはまらず完成には至らなかった。
どうにかこうにか詞を考えるのだが最後のピースが出てこなかった。いい言葉が浮かんだとしてどうやってもメロディに乗らない事も多々ある。自身の創作において一番の鬼門は作詞…いつまで経っても苦手なままだ。それでも何とか絞りだして完成させたので是非聴いて欲しい。
このサウンドは特に90年代後半から2000年代前半のUKロックとか邦ロック好きに特に刺さると思うので。