先日、一週間以上体調を崩してしまった。久しぶりの40℃。ここまで熱出ると一人暮らしあるあるの体調崩している時に寂しくなる独特なあの感情出てこないんだ、ただただしんどかった(笑)皆さんも気をつけて下さい。。。 そしてカフェゼミの日にその熱が被ってしまい参加出来なかった。なので今回は大橋さんのマガジンを読んで思ったことを書こうと思う。 http://www.bionet.jp/2017/10/01/families-prologue-in-families-on-the-
一言、濃いなーと。 濃い時間だった。こんなに濃い時間を過ごしたのは去年行ったaikoのライブぶりだ。(ちなみに今年のライブの前半戦のチケットが全部落選したのでひびきくんはその後数日間少し機嫌が悪かったのです笑) 濃い時間のあとはどっと疲れる。カフェゼミのあとは毎回こうなるのだろう。でもこの疲れは嫌じゃない疲れだ。バスケをやっていた時の試合の後の気分に似ている。 僕は必ず目標を持って試合に臨んでいた。その目標が達成された試合は特にかな。 「今日の試合は20点決める。
4月はみんな新しい生活が始まってる。地元の友達の中には専門学校や短期大学を卒業して美容師や保育士になる人がちらほら。お店や保育園でもみくちゃにされながら働いているそうで自分も頑張らねばと思わされる。。。 でも頑張るって昔から苦手だ。どこまでいったら、どこまでやったら頑張ったことになるんだろうってずっと思ってたし、今でも分からない。自分にとっては頑張ったつもりでも他人からまだまだ出来るはずだど言われ、他人から頑張ったねと言われても自分にとってはそうでもないことは往々にあっ