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【ソムリエ ワインエキスパート二次試験対策!】白ワイン編

前回の文章でも少し書いたが
先生曰く100本飲んで知識なく100本飲んでも意味がない。
いまならその意味分かります。
最初は無意味に飲んだ。む、胸が痛い😱
ということで
では知識入れましょう!

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私は基礎はこれです。というか、これ分かり易いです。カラーですし本当にこの本は優秀!
なんのワインを買えばいいかも分かります。

そして、ソムリエ協会が求めているコメントや
ソムリエ協会が出題するワインはオーソドックスな3000円くらいのワイン。

わたしはこれに載ってるワインを買った。
白ワインは
まずは王道‼️3種類
①Chardonnay
②ソーヴィニヨン
③リースリング

Chardonnayこのこが
実はややこしい‼️樽あり
コテコテと言われるヤツ
わたしのような初心者が手答えを感じたのは
アメリカのChardonnay
樽の甘い香りを感じ取れた時😁ニヤリ
手答えを感じる。
モチベーションが上がるので分かりやすい系の後に
コテコテじゃない樽を使ってない
シャブリやpouilly fuisseのChardonnay
は難しいので
徐々に広げていきましょ。

その前にモチベーション上がる
②ニュージーランドのソーヴィニヨン 
がいいと思います✍️
これも好みかもしれないですが
わたしは大好きです😍華やかで爽やかでわかりやすい!
③リースリング
わたし、勉強始める前はリースリングは分かると勝手に分かった気でいたが
勉強していくうちに
フランスのソーヴィニヨンや控えめなソーヴィニヨンとリースリングを間違えてしまいました!

でも大丈夫‼️
このソーヴィニヨンとリースリングは
ほぼ外観、香り、コメント共通しているので
品種特徴香という、
例えばリースリングといえば菩提樹とか
リースリングしか使えないコメントを
使わない。リースリングでもソーヴィニヨンでも使えるコメントなら
そのどっちでもいけるやつをマークする!
そーいうコツを佐々木メソッドから
学んだ。YouTubeぜひ、見てみてください

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これが先生いろんな方の意見共通していたものを私がまとめた表

こうして、まとめることで頭に入り覚え理解してホントだ!と共通点を見つけ確信した。

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次のステップは小瓶100m l(楽天いれもん屋で購入可)https://item.rakuten.co.jp/njco/184/

にうつししわけ
下にマスキングテープに
産地 生産年 アルコール度数 品種を記載しておく。
そしてラベルが分からないようにして
冷蔵庫からランダムに出して
ブラインドテイスティングします。

では、次回は赤対策へ



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