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#海のはじまり 第11話 感想・考察

本編の内容に触れるため、ネタバレ回避したい方はUターン願います。また、解説ではなくただの感想・考察であることご理解ください。

(いよいよ本日最終回。)


総評


が自分がいないほうがよかったのかとにたずねた最後のシーン、以上に「やめてぇぇ!!!そんなこと言わんで!!!(´;ω;`)」
と、取り乱しました。笑

最終話前にしてうまくかみ合わなくなってきて、え、これ、どうやって着地させる気だ?そもそも着地させる気そんなにないのか?と色々考えてしまって終わった。

ただただ最終回の展開が気になりすぎてモヤモヤしてたら一週間経ちました。



終わりに

(えー、短いよね、でも、もう気になってあと数時間そわそわして書けない)

最終話 9月23日 放送

ベッドではなく床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏(目黒蓮)。海(泉谷星奈)のランドセルやぬいぐるみが視界に入るが、海の姿はない。「…海ちゃん」と呼びかけるが、返事はなく、部屋は静まり返っている。

その頃、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのまま居間へやってきて「夏くん…」と呼びかけるが、そこには朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)がいるだけで、夏はいない。朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われ返す言葉のない海。

パジャマ姿のまま寝そべっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声を掛けるが、海は「…食べたくない」とそっぽを向く。朱音は台所でおにぎりを握り、「食べなきゃダメ。生きなきゃいけないから」と海におにぎりを差し出す。そして、水季が亡くなった日におにぎりを食べた話をする。

やがて、夏のスマホに弥生(有村架純)から着信が入る。夏が電話に出ると、弥生は海からの伝言があると夏に告げ…。

海のはじまり Story

弥生、、、あんたって人は、、、最後までお節介(優しい)さんだね。



1話と最終話の台本だけ一緒の構図なんだけど、2人一緒に載ってないんだよね。そういうことかな?


んーーー、ソワソワする。

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