#海のはじまり 第10話 感想・考察
本編の内容に触れるため、ネタバレ回避したい方はUターン願います。また、解説ではなくただの感想・考察であることご理解ください。
(5分で読めます。的な分量です。)
総評
マジで本編中これだけしか残せなかった。
癒しの月岡家。
自分の名字が変わること、夏が経験してたから海の気持ちに寄り添えたり、どうしたらいいのか考えようとしているの、父親らしくなった気がする。
いやでも、いろいろあったよね?
海、大きいお友だちできたね。
頼りになる友だち。なんかっ困ったら言ってねと声をかけてくれる相手、しかも父親(夏)と面識もあるし、よく理解してくれている人なんてありがとい話だよ。
弥生も優しいし、大人だよ。ほんと、好きに生きてほしいね。
自分の幸せのために。
人生の教訓だね。
津野から夏へのお怒りLINEとか。
すさまじい速さで遠慮なく(笑)
翔平の寂しさ爆発したりとか。
生きがいを奪われる気持ち。
一人暮らしするときの親の気持ち、そんな感じだったのかなと。
たまに大丈夫?って電話来たりしたなと思い出したりした。
さんずいの回収。見事だったね。
夏、水季、海
まさかお揃いだったとは。
終わりに
なんかもう、頭いっぱいになる月曜日も終わるんだなと
解放感と喪失感が一気にきそうです。