いい文章を書くための2つの作業とは?
こんにちは、末吉です。
朝から、最高の環境で執筆に取り組んでいます。
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さて、明日12/14(土)14時〜17時開催のこちらのセミナーが、もの凄い反響です。
ありがとうございます!
お申し込みは本日までですので、ご興味のある方は早めにお申し込みください。
※ アーカイブもあります
「AIと協力して電子書籍を書く」という考え方は、ほんの少し前なら想像しづらいものでした。
でも今では、自然なことになりつつあります。
セミナーでお話ししようと思いますが、有名な出版社の有名な編集者がAIを使って原稿を作っていることを公言されています。
このnoteをはじめ、発信にAIを使うことは当たり前になっていくでしょう。
いまではスマホを当たり前に使っているのと同じことです。
AIにお手伝いしてもらうことで、あなたが本当に伝えたい想いやメッセージを、よりはっきりと、そして軽やかに表現できるようになります。
私たちが文章を書くときには、2つの作業が必要になります。
・伝えたいメッセージを明確にする作業
・それをわかりやすく整える作業
たとえば、電子書籍でいうと、情報整理や構成づくりに多くの時間を使ってしまうと、本当に光らせたい部分を磨く余裕がなくなってしまうことがあります。
そこでAIの出番です。
AIは必要な情報をまとめ、論理的な構成をいくつも提案してくれます。
その結果、あなたは「人の心を動かすコア」を強化することに集中できるのです。
また、文章だけでなく、目次や表紙、説明文など、さまざまな要素をバランスよく整える必要があります。
AIがアイデアを出してくれるおかげで、あなたは「ここはもう少しやさしい表現にしよう」「ここには自分の経験談をもっと入れよう」と、創作の本質的な部分にフォーカスできます。
AIは「あなたらしさ」を引き出すサポーターです。
あなたの表現をよりわかりやすく、深みをもたらしてくれる、優秀な舞台裏のスタッフのような存在なのです。
時間と手間が省けるからこそ、本当に大切なメッセージに情熱を注ぐことができます。
その結果、読者は「この本は作者の気持ちがすごく伝わってくる」と感じるはず。
AIは決して脅威ではありません。
あなたの才能を開花させるための心強い味方なのです。
末吉宏臣
【お申し込みは本日まで!】
あなたの個性や伝えたいメッセージを、より多くの人に届きやすくするサポートのしてもらい方をマスターして、あなたらしく輝く2025年にしていきましょう!
どうぞお忘れないようにお申し込みください。
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