風の時代にうまくいく5つの発信術
こんにちは、末吉です。
風の時代シリーズ第5弾の今回は、私のメインテーマでもある発信です。
書きながら、「僕の時代になる(笑)!」と、ワクワクしていました。
さあ、それでは!
「風の時代」と呼ばれる今、人と人のつながり方が大きく変化しています。
これまでは「どんな肩書で、どのポジションにいるか」といった、外側の看板が重視されがちでした。
でも、風の時代は、人そのものが持つ「らしさ」や「想い」、そして「個性」がより大切になる時代です。
そんな中で、うまくいく発信術のカギは、
「自分から出発する」
ことだと僕は思います。
1.自分の“好き”を軸にする
発信を続けていく上で、最も大切なのは「無理なく続けられるテーマ」を見つけることです。
風の時代は、“好き”や“得意”をそのまま外に出してOKな時代。
あなたが本気で面白いと思っていること、自然と調べてしまうテーマを、素直に言葉に乗せてみてください。
文章力や情報の精度、肩書よりも、「この人、本当に楽しんでるな」という空気感が、読んだ人の心をふっと軽くしていくのです。
2.たくさんの人に受け入れられなくてもいい
自分らしく発信すると、自分に共感してくれる人が少しずつ集まってきます。
ここで重要なのは、「たくさんの人に受け入れられなくてもいい」と思えること。
一人でも「分かる!」「私もそう思う」と共感してくれる人がいれば、そのつながりは思いのほか深く、長く続いていきます。
風の時代は、数よりも質。
広さよりも深さ、です。
あなたの言葉を必要としている、その“小さな輪”を大切に育ててください。
3.軽やかなコラボレーションを楽しむ
風の時代は、人と人とがゆるやかにつながり、新しい価値を生み出す流れが生まれやすい時代です。
「この人とは、何か面白いことができそうだな」と感じたら、気軽に声をかけてみましょう。
コラボ企画や対談、一緒に何かを作るなど、互いの得意分野や視点を掛け合わせることで、一人では想像できなかったアイデアが生まれます。
発信を通じて偶然出会った人たちが、いつの間にか新たなプロジェクトやコミュニティを築くことも、風の時代ならではの現象です。
4.無理なく続けられるペースを見つける
情報があふれる時代だからこそ、がむしゃらに走り続ける必要はありません。
あなたが発信を負担なく続けられるペースを見つけ、マイペースで発信していくことが、長期的な信頼関係を育みます。
ときには休んでもいい。
思いつきで発信の内容を変えてもいい。
自分自身の心地よさを最優先してください。
5.変化を楽しむ柔軟なマインド
風はさらさらと軽やかに向きを変え、予想外の方向へ吹くこともあるものです。
時代の変化やトレンドがスピーディーに変化します。
それを受け止めながら、自分のスタイルをアップデートしていく柔らかさがあれば、どんな波が来ても、自分らしさを失わずに進んでいけます。
「これも試してみよう」「この方向に流れてみよう」といった好奇心を持って、発信を続けていきましょう。
風の時代にうまくいく発信術は、特別なテクニックや華やかな演出よりも、「自分らしさ」を軸に、“好き”を活かし、“共感”を育てること。
そして、無理なく、柔軟に続けていくこと。
そこから自然と、あなたにしか作れない価値やコミュニティが生まれ、発信が人生を豊かにする循環を生み出していきます。
これらが、風の時代にふさわしい発信術のエッセンスだと、僕は感じています。
末吉宏臣
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