有料コンテンツが売れ続ける人。 P183.

今回は、この話の続きをしようと思います。

お金は幸せの必須条件ではありませんが、まだいまの時代、あったほうが楽しく生きれるのは確かなことだと思います。

さらには、自分が働かずに入ってくるお金があれば、なおのこと幸せだと思いませんか？

というのが、上の記事に書いた内容です。

そして、今回は、その続き。

「幸せな不労所得」を築くひとつの方法として、自分のコンテンツをつくるというのはおすすめです。

コンテンツとひと口に言ってもいろんな形があるのですが、身近なところでいうと、有料 note や電子書籍なんかがわかりやすいと思います。

ちなみに、この記事にも書いていますが、自分の文章をきちっと有料にしていくこともおすすめしています。

こうして、有料 note を書いていると、ポロポロと売れていきます。

たとえば今日は、家族と一緒にとある湖の辺りに来ています。

心地よい風を受けながら、娘と一緒にベンチに座って湖面のさざなみを眺める。

そのあとは、1800m以上の高原にある天空ハンモックに揺られてお昼寝。

ゆっくりと流れる幸せな時間を堪能して、車に戻ってからメールボックスを開くと、マガジン購入のおしらせ、というメールが数件。

頬がゆるみ、あたたかく幸せな気持ちが、心と体いっぱいに広がりました。

これが、幸せな不労所得だと思うのです。

今回は、有料コンテンツが売れ続ける人、というテーマですが、その答えはズバリ、、、

これは、『ヴェヴァラサナ王国』という本（のようなもの）をご購読いただいている方だけが読めるようになっています。

2,000円の買い切りで、過去の note 読み放題、ここでしか読めないオリジナルコンテンツもどんどん追加予定です。現時点で200を超える記事が読み放題になります。