エッセイは、自分らしさを伝える、効果的なツール。
こういうのを読んじゃうと、泣いちゃいます。
なんだか自分が、とっても素敵な文章を書いている気になってきて、誇らしく感じられ、心のなかで「えっへん」ってなります。
あ、文章にしちゃってるから、心のなかにしまったままにできていませんでしたね。あちゃー。
あ、あと。こんなのもありました。
こりゃあ、嬉しいなー。くちぶえを吹いちゃいます。
そういえば、note編集部のおすすめとか、もう久しく選ばれていません。ぐすん。がんばろう。
おっと。また、要らぬ心の声が漏れてしまいましたが、書くことに自信を持ってもらえた、というのがとりわけ嬉しいですね。
雨で冷えきった体が、内側からポカポカとあったまります。おふたりとも、ありがとうございました。また何かあったら、教えてくださいね。
さてと。
私にとって、エッセイを書くようになったことは、まず間違いなく、自分らしさを取り戻す大きなきっかけになりました。
エッセイを書いていると、自己の客体化がはじまります。
どういうことかというと、、、
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