どれだけ恥をかこうと、どれだけ嫌われようと、伝え続ける

こんにちは、末吉です。

幸せな気分で、酔っています。

僕は、人が好きです。

大好きです。

なんて嘘くさい、なんて綺麗事、とも思うけど、本当にそうなのです。

たとえば、僕は今、これを聴いています。

この大合唱。

人って素晴らしい。

人と人のつながり、そして「和」って尊い。

愛しさに満ちてる。

そう思うのです。

笑顔で、泣きながら。

さてさてさてさて。

noteでは、このコミュニティを案内しているし。

クローズドなメルマガと公式LINEでは、「コンテンツビジネススクール」という大切な場所の案内が終わりました。

いや〜やり切ったね。

本気で売りました。

誰かに批判されるのではないか。

こんなに案内して、嫌がられるのではないか。

でも、宣伝し続けました。

僕を必要としている大切なお客さん(仲間)がいると信じて。

それだけを頼りに。

そんな流れで、本題に移りましょう。

発信を始められない理由……

その背景には意外にも、「自分の本音に触れるのが怖い」という心理があります。

発信とは、あなたが本当に感じていることや、心の奥底で抱えている大事なことを外の世界に晒す行為です。

無意識に抱えているこの不安が、「本音を出したら、どう思われるだろう?」「自分の考えが予想外に強いメッセージになってしまったらどうしよう」といった恐れを生み出します。

そう考えると、発信することが一歩踏み出すのをためらわせるのも無理はありません。

しかし、その「怖さ」は裏を返せば、自分にとって本当に大切なものだからこそ感じるものです。

大切にしているからこそ、それが否定されたり、誤解されたりするのが怖い。

それが、あなたの心の防衛本能として働いているるのです。

でも、その恐れの中には、実は大きなギフトも隠れています。

もし、その感情に正面から向き合い、恐れを乗り越えて一歩踏み出すことができたなら、どうなるでしょうか?

もしかすると、あなた自身が今まで気づかなかった「本当の自分」と出会うことができるかもしれません。

そしてその発信が、共感を呼び、誰かの心に深く響くものとなる可能性があるのです。

だから、僕は『発信する勇気』を書きました。

そしてこれからも、どれだけ恥をかこうと、どれだけ嫌われようと、伝え続けていくでしょう。

読んでくれて、ありがとう。

そして、恐るな。

あなたの素晴らしさに。

そして、与えられるインパクトの大きさに。

末吉より


追伸
今日だけ、今回だけ。

コンテンツビジネススクールという値段の高いサービスを、noteという場所で売ることを許してください。

あなたの人生を変えるキッカケになるかもしれないから。

僕は、売ります。

【今回の募集で終了です】

あなたの商品・サービス(講座、セッション、セミナー、電子書籍→結果的に商業出版も)作り&それを広げる・売るセルフメディア構築のサポートをします。
 
メルマガや公式LINEだけで、コンテンツビジネススクールというサービスを販売していました。
 
半年間毎月、オンラインの「勉強会&グルコン」をしながら、その人の「強みの言語化」、「商品・サービス作り」、「セルフメディアの構築(発信)」をサポートするという内容です。
 
それぞれの課題の解決、自分に必要なことの見極め、そして怖いけど大事なことに取り組む勇気の後押しをします。
 
今のところ個人コンサル以外では、僕がもっともガッツリ関わるサービスです。
 
ただこのスクール本来は、14時間のコンテンツビジネスのすべてを網羅するオンライン講座がメイン。
 
そのため、今回この8月の募集を最後に、毎月の「勉強会&グルコン」は終了します。
 
これ以降、グルコンをこの価格で受けれることはありません。
 
ぜひ、ここから半年(9月〜2月)で、「自分の商品・サービス作り」&「セルフメディアの構築」というコンテンツビジネス作りに取り組みたい方は、この機会にお申し込みください。

詳細・お申し込みはこちら↓
https://contents-business-school.com/
 
ここから、発信で幸せなお金持ちをはじめよう。
 
追伸2
半年間の勉強会のテーマもめっちゃ役に立つと思います!!

<9月勉強会テーマ>
最速で月10万円を達成する
「オンラインセミナー講師デビューする方法」

<10月勉強会テーマ>
見込み客と信頼関係を築く
「メルマガ運用術」

<11月勉強会テーマ>
お客さんへの貢献を最大化する
「自分の才能を言語化する方法」

<12月勉強会テーマ>
マネするだけで売上が上がる
「売れる言葉の作り方」

<1月勉強会テーマ>
絶対にネタ切れしない
「発信者のためのインプット術」

<2月勉強会テーマ>
誰にも教えてもらえない
「コンテンツビジネスを発展させるお金の使い方」

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