人生が変わるチャンス

こんにちは、末吉です。

私は昨年2月、きずな出版より『発信する勇気』を出版しました。

この一年で、人生は大きく変わりました。

たくさんの人を幸せにする勇気が持てたのです。

もちろん、これまでも自分なりにやっていたと思います。

しかし、著者という立場が、私の意識と行動を大きく変えてくれたのです。

実際に、著者になることで、リーチできる人たちの桁が変わったのを感じています。

この本をきっかけに、私が知っているだけでも100人をゆうに超える人が発信を始めています。

そして、毎日のように「ありがとう」の声や、「勇気を出して一歩踏み出せました」という嬉しい感想が届きます。

感謝と喜びのエネルギーに満たされて、発信もますます楽しくなりました。

読者の皆さんから、これまでの何段も深いレベルで、自分の人生に深い意味と生きがいがあることを教わりました。

そして今回、私のメンターである櫻井秀勲先生、書籍を担当してくださっている恩人の岡村季子さん、そしてきずな出版で、「きずなの出版コンテスト」が開催されます。

新人著者が一人デビューすることのインパクトには、もの凄いものがあります。

新人著者の一人として、強く実感しています。

だから、心からお伝えします。

「きずなの出版コンテスト」にチャレンジしてください。

人生が変わります。

あなたも、あなたの本を読む読者も。

あなたは、すでに素晴らしいものを持っています。

それは必ず本になり、だれかが待っています。

きずなの出版コンテストの詳細はこちら↓

あなたの発信する勇気を応援しています。


追伸、、、
もうひとつ文章を書いたので、そちらも載せますね。

私が本を書くと決めたときの話をシェアします。

いちばん最初に、メンターである本田健さんのところに相談に行きました。

具体的な目次のつくり方や、売れる本にするためのノウハウを話していただけるかな、などと思って伺いました。

しかし、想像とはまったく違うものでした。

「末吉は、何のために本を書くの?」

シンプルにそう質問されました。

自分が書く本を通じて、どんな世界をつく作っていきたいのか、誰のどんな役に立ちたいのか、人生の核心に触れる問いかけだったのです。

自分にとって、読者にとって、「本当に大切なことは何なのか?」が明確になります。

あなたの過去や心の、深いところからエネルギーが汲み出されるでしょう。

そういった本は、もの凄いパワーを持ちます。

読む人の心を震わせ、その振動が自然と周りに広がっていくはずです。

いい企画がつくれるか、うまく書けるかどうかではなく、何のために本を書くのか、真剣に考えてみてください。

きずなの出版コンテストの詳細はこちら↓

https://kizuna-pub.jp/lp/


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