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もう自分を見失わない

こんにちは、末吉です。

八ヶ岳はいい天気です。

妻からゴールデンウィークどうするプランが届いていて、またひとつ未来に楽しみが増えました。

皆さんはどんな予定を立てていますか😊?

さて、素晴らしい快晴の今日は、天然石ブレスレットの日光浴。

僕もデッキのソファにゆったりもたれて、お日さまポカポカ、鳥はチチチチ、なんと穏やかな執筆時間でしょう。

このあとも、大切な仲間のコンサルティングが2件入っていて、どんな面白い変化の起点となるのか、想像していると楽しい気持ちになります。

あ、そうだそうだ、夜には「手放し&ワクワク研究所マガジン」初の集まりもありました。

これまた楽しみです。

それを望むみんなに、たくさんの奇跡が起こったらいいなと思います。

(↑ 読んだらきっと、あなたにも奇跡が起こる)

自分の天命を生きていく対話ガイドプログラム、「天プロ」を受けてくださった奈緒子さんが書いてくださった奇跡のお話、そのコメント欄で先日コンサルを受けてくださった葉っぱさんが出会い、つながりが生まれていた、そんな小さな奇跡を発見して、僕はまた嬉しくなりました。

こんなふうに書くと、毎日いいことばかりが起きているような印象を受ける人もいるかもしれません。

しかし、当たり前ですが、「うお〜、こりゃキツいぞ……」ってことも起こります。

なんなら4月頭にもそんなことが起こったばかりです。

そんなとき、どんなふうに過ごしたらいいのか、今日はそんなテーマでお届けしたいと思います。

それでは。


私たちはときに、平気なふりをしてしまいます。

本当は疲れているのに、
本当は傷ついているのに、
本当は悲しいのに、

大丈夫、だいじょうぶ、と。

この世の中を生きていくには、大なりや小なり、無理をしなくてはいけないこともあるのかもしれません。

・・・

という常識みたいなものがあって、私たちは平気なふりをすることに、慣れっこになっていたりもします。

でも、ホントのほんとは、やっぱり疲れ果てていたり、思ったより深い傷を負っていたり、泣き崩れてしまうくらい悲しかったり。。

ならば、平気なふりなんかしちゃいけません。

強がりもダメです。

人前でそんな姿を見せる必要はないかもしれません。

それでも、ひとりになったとき、もしくは心許せる人の前では、悲しみましょう、弱音を吐きましょう。

人はそんなに強くありません。

もし本当の強さというものがあるとしたら、そういう弱さを認め、受け入れられることこそ、真の強さなのではないかと思います。

僕は、強くない。

弱くたっていい。

でも、

もう、、、

平気なふりをしたり、

強がったりして、

自分を見失うことだけはしない。

だってあなたは、あなたでいるだけで、尊い存在なのだから。

末吉より

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