自分を愛すること以上に、大切なことなどあるのでしょうか？（フォロワーを増やす秘訣でもあります、きっと）
一昨日から「まぐまぐ」の有料メールマガジンの募集がスタートしました。このメルマガは、テーマを「発信」に絞ってお届けしていきます。
このコロナ禍でいっそうのこと、僕たちはネット上で働き、暮らす時間が増えました。そんな時代を自由に楽しく生きていくためには、「個人の発信力」が必須スキルになっていくと考えています。
今の時代は、発信を通じて、つながりやチャンスが生まれ、結果的にマネタイズもできる時代です。また、場所や時間にも縛られない生き方へと移行していくことができます。
テクノロジーの進化、風の時代の到来、このコロナ禍、、この一連の流れを読み解き、時代の行く先を見ていて、「個人の発信力」が大切になっていくと論理的にも直感的にも感じ、このメルマガをスタートすることにしたのです。
ではでは、たくさんの人に読まれる、フォロワーが増える発信とは、どういったものなのでしょうか？
誰かが読みたい、面白かった、役に立ったと思ってくれるものです。
そうそう疑う人がいない、真実ではないでしょうか？
しかし、です。
他の人にウケることを考えるその前に、自分自身が心から面白いと思えているか、納得できているか、そこに嘘偽りがないか、そういうことが大切だと思うのです。
無理のある発信は続きません。（あ、多少の背伸びは必要ですけど、ね）
自分じゃない誰かのために、を考えるだけでは疲れてしまいます。
やっぱり資本は、自分自身。
自由に楽しく（そして、息長く）発信するために、自分を大切にするスタンスを確立しましょう。
たとえば、昨日の僕のnoteなんかは、ここ最近、集中的にがんばってきた、他の誰でもない自分（だけ）のために書いているようなものです。
僕は、こう疑問に思います。
いちばん身近な、自分を愛して生きれない人に、他の誰かを十全と愛する、大切にする、力になることなどできるのだろうか？
正解があるかは知りませんが、僕の答えはこうです。
否。
与えることができる人は、自分を愛することのできる人である。
僕は、そう信じています。
追伸、、、
自己啓発エッセイ的な文章をnoteに書くことをはじめ、僕は自分を大切にする実験を日々やっています。それはそれは心癒され、かつエキサイティングです。
そういう（もしかすると）非常識な発信術を『Kindle作家・末吉宏臣の「自分らしい発信で生きていく！」』でお届けしていきます。
面白いもので、結果的に、フォロワーが増えていったり、お金が稼げるようになるから不思議なんですよねぇ。
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