夢とか目標が苦手なあなたへ。
なんだか最近は、慣れてきました。
え、何にって?
途中まで(まあまあな、けっこうな分量の)書いた文章を捨ててしまうことに、です。
すこし前に「メモ3部作成」にも書きましたが、ぼくはとにかくアイデアを思いついたらメモするようにしています。
たとえば、今日はこんなのを見つけました。
死ぬほど、書きまくろうか。
おっ、おぅ……
一体どんな心境で、どんなテンションやったんや、俺は(笑)と、これなんか、いつ書いたのかも、なんで書いたのかも綺麗さっぱり覚えていません。
それはさて置き、このメモの延長線上で、単語やひとつの文章だけでなく、スーッと文章が溢れてくることがあります。
しめしめ、これ幸いと、noteのエディターを開いて、ダーッと書いていくのです。
そういうときって大抵、べつの何かをやっているときだったりして、ある程度まで出きったら、もしくは時間切れになったら、下書きにして書くことから離れます。
そして、ときは流れ、夜。「よし、昼間の続きを書こう」と読み返してみると、どうしても続きが書けません。というか、しっくりこないのです。
その結果が、冒頭に書いたとおり。全捨てしてしまうのです。そりゃあもちろん、もったいないという気持ちはあります。
そのまま書こうと思えば、たぶん書けないことはないと思いますしね。でも、それはやっぱり、「違うこと」なのです。
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