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スマートフォン操作支援ロボット!?

どうも~。なかやまきんに君をこよなく愛する終活日日是好日不動産のスエビバです!!にぱっ(笑顔)!!!

今日は、私がいつも見ているWBSのニュースで取り上げられていたおもろーなニュースをご紹介してみたいと思います。

今、docomo Open House'22というイベントが開催されているようで、その中の1つがWBSで紹介されていました。
YOU TUBEにもあがっていたので、下記をご覧になってみてください。

↑こちらはANNさんのニュースになります。

いやぁ~、ついにこんな事が出来るようになるのかぁ~とワクワク。
今やスマートフォンの所有比率は9割を超えるといいます。
60代で8割、70代で6割とのこと。
※2021年モバイル白書より引用

確かに、最近お会いするシニア世代の方もスマホが多くなっていますね。
そこで、やはりスマホの質問もよくされます。
僕は不動産の売買のお手伝いもしているのですが、最近のことでいえばマンションを購入されたシニア世代の方で火災保険の申込の件で相談がありました。最近では、火災保険の申込はスマホ上ですべて完結出来るようになっているんですね。余計な紙も出ないのでSDGsの一環ともいいますか。
無駄な資源は防げますよね。うん、うん。
ただ、スマホ上での操作をしなければいけません。
おいおい。誰が操作するんだい!!となかやまきんに君風に言いたい。言いたい。

シニア世代の方を卑下している訳ではありませんが、やはり操作がややこしくて出来ない方もいるんですよね。
僕のお客様の場合は、若かりし頃にドコモショップで販売員をしていたスエビバがいたのでお任せあれ!問題なく、一緒にスマホ上で完結させることが出来ました!うんうん。それが言いたい訳ではございません。

離れた場所にいる相手のスマホを操作できるロボットが開発されているとのことです。スマホがここまで普及していくと、スマホ上で色々と完結することが多くなるのは目に見えてますよね。
そんな時にこんなロボットがいれば安心ですし便利ですよね。

まぁ~、セキュリティというか悪いように使う輩も出てくる可能性もあるので考える点も多いでしょうが、そこはドコモさんですから対策されることでしょう!早く製品かされるようになればいいなぁ~と思ってみています。

便利になっても、人それぞれです。利用される方にとってどうなのか?
火災保険の件もそうですが、便利だけの世界ではなくプラスそこにちょっとした優しさがあればいいのになぁ~と思った今日この頃でございました。

また、これからはオンライン診療も多くなるでしょうし、住まいと通信機器は切っても切れない間柄ですからね。病院の付き添いなどもしてきた経験者からすれば、人員と時間も確保出来るので老人ホームで働いている方にとっても経営側にとってもメリットは出てきますよね。病院側も。
他にも色々と思いつくことはありますが。。

今日はこんなたわいもないネタになります。
また、よろしければnote見に来てくださいね~。
ではでは~。



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