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短編小説の朗読・第37弾。 一期一会という言葉がある。何度でも蘇る不死鳥がいる。ブルーバタフライは幸運をもたらすと言われている…さて、このお話、実はとある短編小説募集に応募し、見事玉砕した話。ダメなら違う場所で何度でもチャレンジすれば良い。そこには新たな出逢いがあるかも知れない。是非とも2回、このお話を聴いてみて欲しい。本当のメッセージがわかるから…
短編小説の朗読・第36弾。 10分30秒の超・長尺。迂闊にも、徹夜明けの朝に聴いてしまい、作者自ら琴線に触れて涙が出た。オジサンでも心が乙女で繊細な妄想作家は、どこにでもある心の中のすれ違いと、少しの勇気を応援しています!そして最後だけ勇気を出した彼の『宮田』呼び。頑張ったね。
【RADIO】短編小説の朗読・第35弾。 人も、動物も、草も、ペンにだって命が宿る。家電品やPC、自動車など、「そろそろ寿命かな…」と呟いた途端に、やる気をなくしたように動かなくなる。近い将来、心を持ったロボットがやって来る。生き物だけじゃないすべてに愛を持って接することができるか…そんな壮大な物語…ではないけれど。
短編小説の朗読・第34弾。 漫画でも小説でも映画でも、主人公がいて、ヒロインがいて、恋敵がいて、其々の正義のもと、生きている。実はこのお話、最初のふたりはライターがインタビューをしています。そのライターに突撃しているのは、役所に頼まれた業者。この話は自分が生きるための正義が変わる。実験的な物語です。
短編小説の朗読・番外編 いつの間にやら定着して来た、謎多き、このRADIOのマガジンですが、その一端がベールを脱ぎます!祝・モフラジ1周年記念!祝・文芸社短編部門入選!たくさん宣伝して頂いたので便乗しまして。私は正体を明かしませんが…まあ素人ではない業界の匂いを残しつつ。