シェア
短編小説の朗読・第11弾。 「朗読」という分野からさらに進んで「ラジオドラマ」に進化した感じで、この続きの物語を是非聞いてみたい(笑)プロが二人揃うとスゴいですね。俳優・森一馬さんは僕ら世代では「ビーバップ」ですが、不思議なご縁があるものでストップモーションアニメーションの多い制作会社の社員としては、「HIDARI」左甚五郎の声優さんに読んで頂けて喜びと感謝しかありません。
短編小説の朗読・第10弾。 非常に楽しく読んで頂けたのですが、恐縮ながら再編集させてもらい掲載いたします。アフタートークを先につけ、放送された素材から間やレベルの調整をさせて頂きました。伝えたい内容が、伝わらないと残念なので…けれど、誠実な男性と、それを楽しむ女性の感じは、ほのぼのしますね。
短編小説の朗読・第9弾。 週に1回(or2回)noteへの投稿を考えた時に、たくさんストックが必要だろうと多くの物語を紡ぎました。まさにこの話もその1本で、世に出すのに1年の熟成期間がかかりました。短編映像作品を作るためのストックとして色々と考えて来ましたが、感情を揺さぶる物語をいっぱい世に放ちたいですね。
短編小説の朗読・第8弾。 この広い銀河の片隅で、映像が好きな女性と、その女性が好きな男性の物語。不器用ながらも、嘘の付けない性格と、その実直さが嬉しいと共鳴する心。イイと思いますよ、いやいい意味で。本音が言えないこの時代。こんな出逢いがあってもイイ。