シュールな金額、深く残るマグリットの絵
ルネ・マグリットのこの絵、すごく素敵ですね!最初は写真かと思いました。私の中では、マグリットって「シュルレアリスムの画家」っていう印象が強かったのですが、「光の帝国」を見て、またちょっと違った感じがしました。
どう表現したらいいのか…人物が描かれていなくても、なんだか心に深く残る絵を描く人っていう感じでしょうか?(うまく言えなくてごめんなさい…)。
それにしても、188億円って…この金額もシュールですよね。現実の世界で動いているお金なのに、まるで現実感がないというか。まぁ、私が一般人だからあまり実感がないだけなんですけど…って、こういう話をしていたらちょっと悲しくなりますね(笑)。
※画像はイメージです。