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自己紹介が苦手

26歳なりたての社会人4年目、ただのOL、関西人。

note始めてみることにしました。

遡ること5日前。実はぴったりこの時間帯には既に始めようって決めてた。じゃあ実際書き出すまでになんで丸5日もかかったのか。めちゃめちゃシンプル。

自己紹介が苦手だから。


そもそものきっかけは大学時代の友人たちの勧めで、彼ら、みんなバラバラの地・バラバラの業界で頑張っているのだけど、卒業してから3年経っても尊敬してもしきれない、私にとって特別な存在なのです。

今でも年に1−2回旅行に行ったり、会ったり、電話したり。悩んだときは「みんなならどうするかな」とふと思い出してしまうような彼らと、この度コロナのおかげでオンライン飲みをして。

かれこれ4時間くらい話した頃、不意にひとりが私に「文章を書いた方がいい」と言ってくれたときは心底驚いた。

またまた遡ることそのオンライン飲みの2−3日前。書きたい衝動に駆られて夜な夜なひとりで何か書き物ができる環境はないのか調べていたから。さらに遡ること2ヶ月程前、生まれて初めての公開Twitterを始めていたから。

自分で言うのもなんですが、ちょこっと(かなり?)警戒心が強く、歴代SNSはこれ以上ないってくらいガチガチに非公開で、ガッツリ話したことある友達しかフォローも許さないような私がTwitterを公開なんぞ、本当何があったのか聞きたい。

・・・というくらい革命的なことだったのだけど、きっと心の中の何かを表現したかったのだろうなと今になって思う。


脱線しまくったけどそんな、自分でも気づいていなかったような、この数ヶ月で私の中に芽生えた「書きたい」の気持ち、web上でどんな風に汲み取ってもらってしまったのか。不思議で仕方ない&やっぱりこの人たちには敵わないと思ったと同時に、せっかく気づかせてもらってぼんやりが確信になったのだから、素直になるべきでは?と。そして色々手段はあるけど、初挑戦の場としてnoteを選んだのです。

さて、本題にもどると、それだけの決意をしておいていざ書き出そうとすると出てきた「はじめての投稿をしてみよう」の文字。からの

「はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです」

・・・・・丸5日考えてもそれらしきいい感じの自己紹介も、これからやりたいことも出てきませんでした。で、結論。そのまま書いてまえ。

で、今。


みなさん、自己紹介ってどんな感じで書いているのでしょうか。逆に得意な人っているのかな?いるか。憧れるなあなんて思いながら。

これからもこのような取り留めのない話をつらつらと書くことになると思います。でもそれもありかと。なんの肩書もないただの26歳ですが、等身大で。言葉を残していきたいと思います。ひっそりと。

ひっそりと。でも共感頂ける人がいれば、それはとっても嬉しいです。うまい自己紹介はできないけど。想いを、言葉を、残していきますのでどうぞよろしくお願いします。


sue__

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