sue__

'94 |関西弁のOL 言葉を残す。

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最近の記事

「本音」と「建前」って、「矛」と「盾」 という言葉に救われた話

とっても久しぶりになってしまった。 ふと思うこと。 最近、今後のキャリアを考えるようになった。 1,2年目の時は漠然としんどい・辞めたいと思うだけだったものが、 いつの間にか具体的に自身の経験を振り返ったり、現職の長所短所を考えたり。 ある程度の「慣れ」も出てきたってことか〜と自分の成長を嬉しく思う。 自分の成長と言えば、就活生のとき。 第一志望の企業がなかなか定まらず、悩んだことが懐かしい。 結局私は「これがしたい!」ということも見つけられず、 一本に絞ることなんて到底

    • 外で食べるガリガリくん、お風呂で食べるハーゲンダッツ。

      両方ともすき。 あと、すきな人と食べるパピコもいいよね。 それでいうと夜お散歩しながら寄り道して食べるコンビニのおでんもいいし、 (食品ロスでいつの間にか今はもうなき人となってしまったコンビニおでん・・) そのときに一緒に買うあったかいお茶のちいさいペットボトルもいい。 普段、あったかいお茶かわないけど、そういうときは買っちゃうんよな。 サーティーワンは、ポッピングシャワー派で、 なんならポッピングシャワー固定で、もう1種類をなににしようか迷うのがすき。 でも、ポッピング

      • 雨の日が昔からあまりすきではないのですが、 雨の日を魅力的に表現する人のことが昔からすきです。

        今大雨の音の中、この記事を書いています。 私は雨の日が昔からあまりすきではないのですが、 雨の日を魅力的に表現する人のことが昔からすきです。 というかそれだけですごく惹かれる。素敵!となる。ないものねだりなのか。 中1のとき、担任の先生と交換日記をしてた初めはちゃんとかっちりした文を書くけど後々慣れてくるとヤッホーとか適当なことを書くタイプでした(慣れって怖い)。全員が他愛もないことを数行あるいはノート一面に書く時間があった。そしてその中から、毎日ではないけど、たまに先生が

        • 匂いと幸せの関係性。

          私匂いフェチ!という人って男女共に多い気がする。 私個人の話をすると俄然声フェチなので、「他人から発される」匂いについて、さほど興味はないのですが、幸せを感じる瞬間と匂い(香り?)には切っても切れない関係性があるように思う。(そもそもフェチって言葉はあんまりすきじゃなくて使うの謎の抵抗があるけど。まあいいか。) 例えば。 天気のいい日に干した布団での眠りにつく前の数分、仕事からの帰り道にあるおうちからシャンプーぽいせっけんぽい匂いが香るあの一瞬、部活帰りドアをあけた瞬間

        • 「本音」と「建前」って、「矛」と「盾」 という言葉に救われた話

        • 外で食べるガリガリくん、お風呂で食べるハーゲンダッツ。

        • 雨の日が昔からあまりすきではないのですが、 雨の日を魅力的に表現する人のことが昔からすきです。

        • 匂いと幸せの関係性。

          私の髪って柔らかいらしい。25年目の新発見

          まだ緊急事態宣言が出るすこし前のこと。いつもの美容院に行った。 「sue__さんの髪の毛って柔らかいですもんねぇ」 振り向きざまに呟いた美容師さんの一言に開いた口が塞がらなくなった。大げさに聞こえるかもやけど、本当にリアクション取れず返事もできなかったほどびっくりしたのです。 生まれてからずっとくせっ毛で、目がおおきいのと相まって、小さい時の頃の写真は本当海外のこどもみたい(ベティちゃんに似てると良く言われていたらしい)。 歳を取るにつれくせ度合いは緩やかにはなってい

          私の髪って柔らかいらしい。25年目の新発見

          自己紹介が苦手

          26歳なりたての社会人4年目、ただのOL、関西人。 note始めてみることにしました。 遡ること5日前。実はぴったりこの時間帯には既に始めようって決めてた。じゃあ実際書き出すまでになんで丸5日もかかったのか。めちゃめちゃシンプル。 自己紹介が苦手だから。 そもそものきっかけは大学時代の友人たちの勧めで、彼ら、みんなバラバラの地・バラバラの業界で頑張っているのだけど、卒業してから3年経っても尊敬してもしきれない、私にとって特別な存在なのです。 今でも年に1−2回旅行に

          自己紹介が苦手