#DX白書2021 制作の裏話
おかげさまで12月にリリースした『 #DX白書2021 』のダウンロードが1380を超えました!😆
そもそも12月22日に上場を控える中で、なんでこんな164Pにもわたる膨大なホワイトペーパーを作っていたのか?について制作の意図や裏話をできればと思います。
この2020年に何を考え、どうやってマーケティング活動をやっていくか?何を変えて、何を変えなかったのか?について書いておきたいと思います。
BtoBのセールス&マーケティングやBtoBのスタートアップに携わる皆さんの何かの参考になれば幸いです。
コロナ禍のBtoBマーケで最も重要になったのがコンテンツと一連の文脈(≒ブランド)
今年、新型コロナウィルスによって多くの企業のセールス&マーケティング活動の在り方が大きく変わりました。
ちょうど、緊急事態宣言の直後にこんな記事を寄稿させて頂いております。
僕自身も、今回のコロナ禍は企業の営業活動そのものに大きな変化をもたらしたと実感しています。
特に、BtoBの営業活動のDXの相談をたくさん頂くようになり、自社だけでなく他社の状況の詳細を把握するようになってから自分の中で、明確に方針を変えました。
そこには残酷なまでの差が生じていました。
コロナ禍における営業のパフォーマンスの差は何か?
今回、リモートでの営業活動になり、大きなパフォーマンスの差が出たのは何か?と言うと、大きく2点要因が見えてきました。
頂いたサポートは、災害地域やいくつかの支援を必要としてる社会的なプロジェクトに寄付させて頂いております。